迷宮にて (1)

|2010/9/19(日曜日)-04:28| カテゴリー: ファンフィクなど
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 既に公開済みのフィクですが、blogに出した方が読んでもらいやすいというアドバイスをいただいたので、連載形式で出してみます。今年のバレンタインフィクとして作ったものです。
 とはいえ、南部博士のバレンタインですので、ロマンスは皆無の上、事件になっちゃってます。

迷宮にて    裕川涼

●PHASE 1 ISO本部・南部のオフィス

 二月四日。
 国際科学技術庁《ISO》本部のオフィスで、南部は郵便物のチェックをしていた。報告書やらダイレクトメールの山に混じって、梱包材付きの封筒に入ったものがあった。南部は送り状を見た。差出人の名前はない。伝票からみて、アメガポリス市内のどこかから投函されたものらしかった。手に取ると、さほど重くはない。本やカタログの類ではなさそうだ。
 ISOに届いた荷物は、一旦保安部が受け取り、それぞれの部や課に配送される前に、全て、爆発物のチェックに回されている。南部の部屋に届いたということは、さしあたり、開けても爆発する危険だけは無いということである。
 南部は、ハサミで封を切った。赤い包装紙に包まれた箱が入っていた。包装紙の中身は、どこにでも売っているような白い箱だった。箱の中には、幅が約一〇センチほどのハート型のチョコレートが一つ入っていて、表面にホワイトチョコのレリーフで「Just for You, Happy Valentine’s Day!」と描かれていた。さらに、全く同じフレーズが印刷されている以外に、何一つ書かれていないメッセージカードが添えられていた。
「何だこれは?」
 南部は呟き、受話器をとり、保安部直通のボタンを押した。
「南部だ。頼みたい事があるので二、三人来てくれ。ついでに秘書課から誰か一人連れてきてほしい」
 程なく、セキュリティ三人と、普段南部宛の郵便物の整理をしている秘書課のバーネットが南部のオフィスにやってきた。
「まあ、バレンタインにしては早いですわね、南部博士。一体どなたからですの?」
 バーネットは、南部の机の上のチョコレートを目ざとく見つけた。
「差出人は不明。これを私に送った意図も不明だ」
「この時期に男性にチョコレートを贈る意図なんて、考えるまでもないと思いますけど」
「普通の状況ならな」
 答えた南部は、自分が失敗したことに気付いた。その表情を見て取ったのか、セキュリティが口を開こうとした。
「解っている。済まない、不用意に素手で触ったのは私のミスだ。このところ、基地ではなくオフィスの方に詰めていて、少し気が緩んだらしい」
 セキュリティに何か言われる前に、南部は失敗を認めた。
 爆発の危険が無くても、BCテロを仕掛けられる可能性は常にあった。差出人不明の荷物を開けるのであれば、素手で触るのは危険で、最低でもサージカルマスクと手袋くらいは着用すべきだし、普段ならそうしていた。
「バーネット、これを見てどう思う?」
「ありふれたバレンタインの贈り物に見えますけど」
「普通は十四日に贈るものではないのか?」
「でも、郵送の場合ですと、一日二日早めになることは別におかしくありませんわ」
「まだ十日前だ」
「確かに気が早いですわね。でも、これが、普通にバレンタインに告白するつもりの人からだとすると、多分、それなりに本気ですわよ」
「何?」
「だって、これ、手作りチョコですわよ。このタイプのチョコレート型、前に見かけたことがあります」
 南部は、机の引き出しを開け、カメラを取り出し、チョコレートとカードと包装紙の写真を撮った。別の引き出しを開け、検査用の使い捨て手袋を取り出して嵌めると、同じ引き出しに入れてあったチャック付きのビニール袋を取り出して、チョコレートを箱ごと入れて閉じた。包装紙とカードもそれぞれ別のビニール袋に入れた。
「包装紙とカードの由来を調べてくれ。どこのメーカーのものかとか、どこで売っているのかということを知りたい。チョコレートは箱ごとISOの分析室に回して薬物と毒物のチェックだ。大至急やるように伝えて欲しい。それから、調べが終わったら、カードやチョコレートは私の所に戻して欲しい」

●PHASE 2 ISO本部・南部のオフィス

 翌日の午後、調査結果を報告するために、セキュリティ達は再び南部のオフィスを訪れた。
「チョコレートの分析結果です」
 セキュリティの一人が、分厚いレポートを南部に手渡した。
「毒物や薬物の類は、特に何も出なかったようです。ごく普通のミルクチョコレートとホワイトチョコレートで、融点は高めのものだと」
「そうか」
 南部はレポートを一通り見た。最初に南部が必要だと考えていた項目は全て網羅されていた。
「もっと詳しく調べれば、チョコレートの製造メーカーまでたどれるそうですが、どうしましょう?」
「わかったところで、出回っている品だということになりそうだが、一応やるように伝えてくれ」
 南部は、目で別のセキュリティに発言を促した。
「包装紙はありふれたものでした。この時期に洋菓子を扱っている店なら、どこでも備えている包装紙です。市内の店を三軒回りましたが、三軒ともこれと同じものを置いてました。ただ、カードの方は、今は同じ物は出ていないそうです」
「どういうことだ?」
「カードを作っていた会社が四年前に倒産しています。また、このカードは、手作りチョコレートのためのキットと一緒に販売されていたそうです。その会社はこれ以外にも、バースデーカードなどをいろいろ作っていたそうで、一時期は、出回っている品数が減ったそうです。間もなく、別の会社が種類を増やして対応したようですが」
 南部は、袋に入ったままのカードを見つめた。言われてみれば、確かに、紙の端の方が僅かに古びていた。詳しく調べようと、ルーペを取り出した時、部屋の扉が勢いよく開いて、バーネットが走り込んできた。
「一体どうしたのだね?」
「あの、南部博士。これが……」
 バーネットは、南部が昨日受け取ったのと同じ、梱包材入りの封筒を手にしていた。南部はバーネットから手渡しされた封筒の裏を見た。差出人の名前はない。今度は手袋を着用して開封した。昨日分析に回すことになったのとそっくり同じ包装紙で包まれた箱が入っていた。包装紙を外すと、白い箱の中に、「Just for You, Happy Valentine’s Day!」と印刷されたカードと、同じフレーズがホワイトチョコレートで刻まれたハート型のチョコレートが入っていた。
「昨日受け取ったのと同じものだな。相変わらずカードには何のメッセージも書かれていない」
 南部は、机の上のスイッチを押して、部屋の窓のシャッターを閉めた。引き出しから小さな懐中電灯を取り出した。部屋の照明を消し、ライトをつけた。紫色の暗い光が放たれた。
「紫外線を出すブラックライトだ」
 漂白剤を使ったセキュリティのシャツや、バーネットの上着が白っぽく光って浮かび上がった。南部は、カードをライトにかざした。特に異常はない。
「あぶり出しか薬品処理か、そのままでは見えない方法で何か書かれているのかと思ったが、そうでもないらしいな」
 南部は、ライトを消して、再び窓のシャッターを開けた。
 チョコレートに描かれたレリーフ状の文字と、カードに印刷された文字のフォントは、サイズが違うが同じだった。
「ミズ・バーネット、手作りチョコレートのための道具というのは、どんなものなのかね?」
「一番簡単なものですと、チョコレートを流しこむ樹脂製の型ですわね。博士宛に送られてきた物は、メッセージ部分も一緒に作られた型を使ったんでしょう。まず、文字の部分にだけホワイトチョコレートを流しこんで、固まった後、残りのハート型の部分に普通のチョコレートを入れて、冷ましてから取り出すんです。チョコレートは湯煎にして溶かせばいいので、普通の鍋やカップを準備するだけで作れますわ」
「つまり、誰でも簡単にできるということか」
「ええ。二、三回も練習すれば充分でしょう。複雑なものになると、中にいろいろ入れたり、トッピングしたり、そもそもチョコレートではなくて、チョコレートケーキやクッキーを作るセットになっていたりするのですけれど」
 南部は、昨日と同じように、チョコレートとメッセージカードをそれぞれ別のビニール袋に入れて封をした。
「分析に回しますか?」
 セキュリティの一人が、チョコレートを手にとった。
「頼む。おそらく、何も出ないだろうとは思うが」

●PHASE 3 ISO本部・南部のオフィス

 最初に差出人不明のチョコレートが南部宛に届いてから、同じものが毎日一個ずつ送られ続けて、既に一週間が経っていた。南部は、その都度チョコレートを分析に回したが、何も異常なものは出てこなかった。五回連続で何も出なかった時点で、南部は、分析を依頼するのを止めた。マイクログラム以下の量で人一人を殺せる毒物にも心当たりはあったが、南部暗殺が目的ならば、差出人不明のあからさまに怪しいチョコレートを南部が食べることで毒殺を成功させるなどという楽観的な方法は選ばないだろう。
 念のため続行した分析結果から、チョコレートのメーカーはわかったが、アメガポリスのどこの店でも手作りのお菓子の材料として販売されている、ごくありふれたものだった。
 直近の二日間に届いたチョコレートと、一週間分のメッセージカードを机の上に置いたまま、南部は考え込んでいた。
「どこかで見たような気もするが……」
 ISOでも毎年この時期は、チョコレートのやりとりが行われていた。アメガポリスの街中でも、店頭にチョコレートが並ぶので、普通に暮らしていれば、問題のチョコレートと似たような、メッセージ付きのハート型のチョコレートを大量に目にすることになる。
 ドアのノックの音と共に、秘書課のバーネットが入ってきた。手には、すっかり見慣れた封筒を持っていた。
「南部博士、どうやらこれで八個目ですわ」
「またか……。一体どういうつもりなんだ?」
 南部は溜息をついた。
「また、って……。実は秘書課では話題になってますわよ。どうやら、今年は南部博士を熱烈に思っている誰かが居るらしいって」
「思っているのは確かだろうが、誰が何を思っているかが問題だ。それがわからないと、私とて動きようがない」
「バレンタインデー当日まで、気を持たせようという意図じゃないんですか」
「だとしたら、少なくとも相手は私のことを知らないし、私のおかれている状況も何一つわかっていない」
 南部は呟き、立ち上がって窓の外を見た。
 南部のオフィスは、白亜のISO本部ビルの最上階に近いところにある。窓からは、アメガポリスの高層ビル群が見渡せた。
「ギャラクターと戦っている最中ではあるし、私に対する暗殺が試みられたことも一度や二度ではない。差出人不明で送られてきたものを、私が口にするはずなど無い。こんな送り方をしたら、むしろ警戒すると考えるのが普通だろう。実際、チョコレートの分析のために、ISOの分析チームに余分な仕事をさせることになった」
 南部は振り向いて、バーネットの方を見た。
「念のために訊くが、この手のいたずらをしそうな人物に心当たりはあるか」
 バーネットは首を振った。
 南部は再び机の前に座った。
「いっそ、チョコレートから毒物でも出てくれば、殺人未遂事件として通報もできるし、そうなれば警察が動けるのだが、無害なチョコレートしか来ないのでは何の事件にもならない」
 今日届いた分を開封しながら、南部は眉間に皺をよせた。
「まるで、一服盛られたがっているような台詞ですわね」
「冗談じゃない」
 箱を取り出し、相変わらず同じ型で作ったらしい手作りチョコレートを見た後、メッセージカードを取り出した南部は、その手を止めた。
 カードの真ん中に、定規を当てて書いたような文字で一言だけ書かれていた。

——思い出したか?

●PHASE 4 ISO本部・資料室

 南部は、自身が関わっていた過去のプロジェクトについて調べるために、ISOの資料室に籠もりきりになっていた。
 チョコレートの送り主は、南部が何かを思い出すことを期待している。しかし、チョコレートやメッセージカードをいくら眺めても、南部は何も思い出せなかった。それならば、過去の記録を調べるしかない。女性関係については身に覚えが全く無かったから、何かあるとしたら仕事の方に違いない。カードが製造中止になったのが四年前だとすると、送り主は少なくともそれ以前に手に入れたカードを使っていることになる。バレンタイン用のチョコレートを使ってメッセージが送られてきたということは、南部に思い出させたい何かは、バレンタイン・デーの前後に起きたということになる。
 南部は、四年前の二月からさかのぼって、毎年二月に何をしていたか、データバンクから記録を呼び出した。
 四年前のバレンタイン・デーは通常業務で、会議をいくつかこなした後は定時に帰宅していた。五年前は、隣の市の工業団地が発生させた大規模な公害の対処にあたっていた。六年前は、マントル計画の調査のために潜水艇で海溝に潜っていた。七年前は、インフルエンザに罹ってユートランドの別荘で休んでいた。八年前は、某大学に集中講義のために呼ばれていた……。
 既に記憶が定かではなかったが、どの年のバレンタインデーも、それなりに義理チョコのやりとりはあったような気がする。しかし、その後特別に何かがあったこともないし、口説かれた覚えも恨まれた覚えもない。第一、五年以上前のバレンタインデーでやりとりがあったとしても、その後、数年間何のアクションもなく、突然今年になって何かが始まるということ自体が想定しがたい。
「通常業務を除外すると、公害の対処と海溝の調査と集中講義だが……」
 暗い部屋で、次々に記録を表示するディスプレィの明かりが南部を照らしていた。
「私自身が派手に動いたのは公害の対処だったな」
 隣の市にできた工業団地の経営者が変わってから、廃液や廃棄物の処理が違法に行われている、という匿名の通報があった。何度か立ち入り検査をしても特に異常が見られなかったが、そこの工場が勝手に排水を捨てているとの内部告発があった川の下流では、魚の大量死が起きていたし、海岸でも生態系が変わったり、何種類もの生物が死滅したりといったことが起きた。南部は、臨時の調査チームを立ち上げ、自らも工場に潜入し、違法な処理をしている現場を押さえた後、国連軍と警察を突入させて工場を閉鎖したのだった。経営者と、ISOから派遣されていたにもかかわらず立入り検査を誤魔化すことに荷担したライデン博士は、裁判の結果服役することになった。何も知らされず、あるいは半ば脅されて違法な処理を行っていた末端の従業員達は、そのほとんどがISOが紹介した再就職先に転職していった。
 南部は、端末の電源を落として立ち上がった。隣の市の工業団地に何かあったのだとしたら、一度見ておく必要がある。記録によれば、現在も、ISOが閉鎖したままになっていた。南部は、工業団地入り口の鍵を借りるために、保安部へと向かった。

●PHASE 5 ISO本部

 バレンタイン・デー当日。
 前日、大型のショルダーバッグを持参するようにとバーネットにしつこく言われていた南部は、その意味を、出勤してから知ることになった。
 朝一番に郵便物を届けに来たついでに、ラッピングされたチョコレートを差し出したのはバーネットだった。その後、午前中に一回ある休憩時間にコーヒーを飲んでいた南部は、数人の秘書課の女性達からチョコレートの包みを貰うことになった。打ち合わせを兼ねた昼食の後、食堂で飲み物を買っていたら、秘書課だけではなく、分析や研究グループの女性達からも、半ばオフィシャル、半ば熱いまなざしでチョコレートを差し出されることになった。問題は、その量だった。包みが大きいか、妙に重い。たくさんの箱を両手で抱えて落としそうになりながら自室へと向かう南部を、すれ違った職員達が笑って見送っていた。
 部屋に戻った南部は、チョコレートの包みの山を前にして困惑していた。
「南部博士、いらっしゃいますか?」
「ミズ・バーネットか。入りたまえ」
 南部の机の上を見たバーネットは、いきなり吹き出した。
「何がおかしいのかね?」
「やっぱりそうなりましたか」
「何か知っていたのかね。見たところ去年の倍はありそうなのだが」
「説明しますから、きちんとバッグに入れて持ってって下さいね」
 バーネットに言われて、南部は、箱のリボンを外して入れやすくしてから、チョコレートの箱をショルダーバッグに詰め込んだ。
「十日前から南部博士宛に差出人不明の手作りチョコが届いていたでしょう? その噂が広まったので、例年、義理チョコを博士に贈っていた人達が変なライバル意識を燃やしちゃって……普段ならそのへんでお上品な品を買って贈っていた人達まで、今年は手作りに挑戦しちゃったんです」
「一体どういう噂が拡がっているのかね?」
「今年は南部博士に本命が居るかもしれない、って噂ですわ。しかも正体を明かさず影からそっと見守るロマンチストが」
 南部は頭を抱えた。テロを警戒する南部としては、毒殺される可能性を真っ先に思いつき、どうやら違うとわかってからも、誰が何のためにチョコレートを贈ってきたのかを考え続けていた。その南部の悩みとはかけ離れた平和的な噂がISOに拡がっているとは……。
 たるんでいるのはISO内部からか、と言おうとして南部は言葉を飲み込んだ。何も、巨大組織であるISOの職員全員が臨戦態勢をとる必要もないだろう。大多数の人にとっては平和的な職場である方が、むしろ望ましい。
「それでこれ、今日の招待状です」
 バーネットは封筒を手渡した。
「博士にチョコレートを贈った女性一同からですわ。今日の夜、スナックジュンでパーティーをやるので出席してくださいね。もちろん、チョコレート持参の上で。手作りチョコを粗末に扱ったら、後が怖いですわよ。みんな、名無しの誰かに負けるのだけは許せないと思ってるみたいですし」
「……わかった」
「それから、今日の郵便物です。相変わらず例のものも来てますわ。でも、今日で最後かも」
 南部は、既に見慣れた封筒を受け取った。相変わらず同じサイズ、同じ重さの箱が、同じ包装紙に包まれて入っていた。チョコレートにも、特に異常はみられなかった。南部は、メッセージカードの封筒を開けた。カードの代わりに、写真が一枚入っていた。
 南部は目を見開いてその場で凍り付いた。清楚な服装と理知的な瞳、以前一度仕事をした仲間の顔がそこにあった。
「どなたですの?」
 バーネットが訊いた。
「シルビー・パンドラ博士……。しかしそんな筈は……」
「チョコレートの贈り主ですの?」
「それは有り得ない。こんないたずらをする人じゃないんだ。第一、彼女には夫が居る」
 五年前に隣の市の工場の内偵をすることになった時、南部が編成したチームに引き抜いた一人がパンドラ博士だった。ISOから派遣したライデン博士が工場側に寝返ったらしいという情報の裏をとるために、パンドラは調査を行った。パンドラはライデン博士の家族に接触することに成功し、見事に証拠を押さえたのだった。工場閉鎖に伴う事務作業が一段落した後、パンドラは結婚して、夫の近くの職場に転職していった。南部とはそれきり会っていない。
 南部は、コートを羽織り、ショルダーバッグを抱えた。
「南部博士、どちらへ?」
「急用ができた。隣の市にあるISOが閉鎖した工場を見てくる。夜には戻る」
 バーネットを部屋に置き去りにして、南部は駆けだした。



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