このメインblogと南部博士専用blog共通のメモ。

Category Order 使用中。
Contact Form 7 使用中。 固定ページとしてフォームを出させるようにして、トップページから見えるように変更。
Counterize II  使用中。ダッシュボードでは見えるけどページで出す方法がわからない。また、昨日のアクセス数を引いてくる方法も、ネットで調べた通りにやってもエラーになる。
Disable Trackbacks 使用中。
Mombly Review Rating 使用中。使用例は次の通り。
  とりあえずランク付け5段階で。
  10段階も可能か?
  これのかわりにEasy Review Builderを使おうとしたが、幅やサイズを変更できなくて断念。あんまり大きく出て貰っても困るので……。
Popular Posts 試験的に使用。

Post-Plugin Library 使用中。Popular PostsとSimilar Postsを使うのに必要。
Really Simple CAPTCHA 使用中。
SI CAPTCHA Anti-Spam 使用中。
Similar Posts 試験的に使用。
Visitor Counter Widget 使用中。
WordPress Database Backup 使用中。
WP-PageNavi 使用中。確かソースを書き換えないといけなかったはず。
WP Grins 使用中。
WP Multibyte Patch 使用中。コメント欄でアイコンを入れられるようにするもの。

 WP-PageNaviの使い方。index.phpの下の方、sidebar.phpとかをincludeしている直前のところで、div class=”navigation”を指定して、wp_pagenavi()を読んでおく。footer.phpに入れるの推奨だけど、ウィンドウの端の方にしか出なかったり、footer画像を使っている場合はかぶってしまったりするので。
 記事毎に直前のエントリーへのナビを出すには、single.phpのcontentdateが始まる前に、previous_post_link(); とnext_post_link(); を呼ぶ。引数無しで良い。divタグで左右寄せしようとすると改行されてしまうスタイルもあるので、その場合は区切り記号を入れて1行で書く。

 拍手とか星評価をどうするか……。なかなかいいのがないなぁ。



忍者

|2010/4/12(月曜日)-20:26| カテゴリー: ガッチャマン
| コメントする

 某所でこんな書き込みを見た。

忍者という呼び名の裏には
「場合によっては法に抵触するリスクもある非公式業務」
「評価対象外」
「万が一の際も自己責任」
「成功しても報酬の保証なし」
「断ればクビ」
と、まぁそういう酷い条件の仕事をやらせるってことだ。

 健がオケラなのは健の問題じゃなくて、そもそも諸君を「忍者」扱いにしているからだ、ということに尽きているのかも。おそらく「忍者」の「本当の意味」を知った上で、「科学忍者隊」なるものを組織した、マッド鷹匠南部君がやっぱり黒幕であったと。



 このエントリーは、ガッチャマン関係のファンフィクリストで、htmlで出しているものと内容は同じです。どうも、pdfファイルへのリンクをたくさん含んだページが環境によっては表示されないことがあるみたいなので、このエントリーから辿ってファイルの内容を見られるようにしておきます。
続きを読む……



 このエントリーの内容は、ウェブの、マジンガー系創作一覧とほぼ同じです。どういうわけか、ファンフィクpdfファイルへの一覧を書いたhtmlファイルが真っ白になって見えないというケースがときどき出てきているため、創作物へのリンク一覧をこちらにも出しておくことにします。

続きを読む……



南部つながりで

|2010/4/9(金曜日)-23:29| カテゴリー: ガッチャマン, 雑記
| 2 個のコメント

 こんな記事があるわけですよ。
続きを読む……



 家露さんのところで、「博士の肖像」を見て、私も渋くてかっこいい南部博士を描きたいと思ったんですよ。でも、画力的に無理でした。もうちょっとソフトになれると、塗り方とか変えられてそれっぽくなるんでしょうけど。
 一応ジゴキラー祭りがまだ開催中なんで、ジゴネタも入れてみました。
 南部博士……じゃなくて長官の方のつもりです。結局、家露さんのとは似ても似つかない南部博士になりました。
続きを読む……



 あたるさんのところで、Reeさんに「宇研のレポート用紙」と言及されたので、そういえばガッチャマン版を作ってなかったなあ、と。ISOだってお役所だから名入りの用紙があっても不思議じゃないなあ。ってことで、早速作ってみたから、このページからどうぞ。既にマジンガーやゲッターの研究所仕様のはたくさんつくってあって、そのリストの下にガッシャマンの分を追加した。
 正確には、「レポート用紙」じゃなくて、コーネルフォーマットのルーズリーフ用紙。コーネルメソッドとは、アメリカのコーネル大学で開発されたノートの使い方で、最近では学研がこのフォーマットのノートを市販している(使い方はリンク先ページから「コーネルメソッドノートの使い方」をクリック)。
 使い方は、pdfファイルをダウンロードし、無地のB5ルーズリーフ用紙の両面に、プリンタ側の設定をB5サイズにして印刷すると、周辺の余白がうまいぐあいにカットされてちょうど良いサイズになる。一応、ISOの名入りのと、南部博士の名前も入っているものをそれぞれ方眼と横罫で用意したので、遊んでみてください。

 ノートへのページが見えないことがあるみたいなので、内容を貼っておきます。
続きを読む……



 ガッチャマンIIのミニカードを落札して整理してたらコケそうになった。
表がこれ。
IIcard-05-01.png
裏がこれ。
Iicard-05-02.png

 甚平カラーリングの竜……orz。

 いやホントに冗談抜きで、あなた一体誰?(爆)
 東映&ダイナミックのマジンガー系カードは、カード裏文芸情報が結構充実してて研究資料目的で集めることになるんだけど、タツノコのガッチャマングッズは、使えそうな文芸資料はちっとも出てこなくて、そのかわりにこの手のとんでもない代物が時々発掘されるから、そっち目当てで深みにはまるんだよなぁ……。
 しかしこれでタツノコプロのクレジットつけて通っちゃうんだから、70年代っておおらかな時代だったんですね。