C90終了しました

|2016/8/13(土曜日)-00:00| カテゴリー: 雑記
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何だか直前まで忙しくてばたばたしていて、ツイッターで告知したのが前日という有様でしたが、コミケを無事に終えました。来て下さった皆様、ありがとうございました。

本当はもうちょっと翻訳本を作るつもりだったのですが、とても余裕がありませんでした。資料系で頑張るつもりが発行数少なくて済みませんでした。冬コミの申し込みも済ませましたし、サークルの傾向としてはこのまま行きますのでゆるりとおつきあいくださいませ。

今回の新刊は「Actarus 6 バーミューダトライアングル」です。ACTARUSシリーズも6巻まで来ると、ネタが尽きたのか、ベガ星連合軍関係ないしダイザーも出て来ないし…という話になっています。さらに、せっかくバーミューダトライアングルを登場させ、宇門達一行の乗った船がサイクロンに見舞われるという展開にしていて、アトランティス文明までぶっ込んでるのに、嵐の原因がアトランティスによるものか自然現象かもはっきりしないし、騒動の黒幕特定の部分も、何でそれだけで?という内容でした。作者さん、何か締め切りに追われたか忙しかったかで、せっかくのネタを生かしきれていないものが出来てしまった模様。

それから、実は今回、直前に思わぬアクシデントがありました。知り合って10年来の友人で、これまでも当選した時に時々余ったサークルチケットを譲っている人が居まして、今回もお譲りすることになり、郵送したのだが、それが盗難に遭った。レターパックライトを使って、追跡番号があるからいいだろうと思っていたら、封筒ごと消えた。A4サイズの封筒だから、何かに紛れるというのはあり得ない。どうやら、一部が郵便受けからはみ出していたのを誰かに抜き取られたと考えるしかない状態。

コミケのチケットをオークションなどで売ったのが発覚すると、ペナルティで今後サークル参加できなくなることが再三準備会の方から注意喚起されている。この状況だと、盗み出した人がオークションなどで売ることを私は止めようがない。盗難により不可抗力だということを伝えておかないとまずいので、友人は急遽警察に盗難届を出しに行った。交番に行ったら、紛失届にしろと圧力をかけられたが、事前にコミケの国際部で仕事してる弁護士と相談して盗難届にしろと言われてたので、押し切って盗難届に。郵便局にも確認して、その場で電話で配達担当者から「確かに投函しました」の証言ももらってくれた。

私も、かくかくしかじかでチケットが盗まれたのでオークション等で見かけたらそれは盗品なので即通報してほしい、という内容の手紙を書いて、コミケット準備会に速達で発送した。

弁護士経由でコミケット準備会への連絡もしてもらい、多分ペナルティは大丈夫だが、もしどこかで売られたことがわかった場合、状況は訊くことになるからきちんと説明するように、と言われた。

今回この騒動でわかったのだけど、レターパックライトには良い物が入っていることが多いと思われて、駅から比較的近いところにあるおうちの郵便受けは狙われやすく盗まれやすいのだそうな。だから、普通郵便の方がむしろ安全(良い物が入っていると思われない)だとか。また、職場に送れるならそうした方が、事務連絡の書類=第三者が金に換えられないもの、とみなされて、盗む人がほぼ居ない。レターパックライトがそこまで狙われやすい、というのはこれまで意識していなくて油断していた。

また、盗難届を出すなら、交番ではなく警察署まで行った方が対応が良いだろうということ、郵便局の配達についても、配達事故が起きたという書類を出して貰ってそれを持って行くとさらに対応が良くなるだろうということもわかった。警察は疑うのが商売で、世の中、被害者を装って警察を利用して他人を陥れようとする人も居るので、そっちを避けるために対応が悪くなりがちだが、証拠があれば話は別、ということらしい。



まんだらけ主催の資料性博覧会09に参加しました。

今回は、イタリア語のコミックスの翻訳本「イタリアのグレンダイザーのポルノがいろいろとおかしい」上・下と、「ACTARUS」の2,3,4,5巻、「Origins de Goldorakの世界」を持って行きました。

お買い上げくださったお客様、ありがとうございました。楽しんで戴けると嬉しいです。

ミリタリー系の同人誌を2冊ばかり仕入れました。

サークル参加して一人だったので、店番してたら、会場の端の方でトークショーが。インドネシアの特撮「ガルーダの戦士ビマ」の監督さんと脚本家さんを呼んでのトークショーで、会場でビマDVD-BOXを先行発売してました。話をきいてると何だかとても楽しそうで。仮面ライダーブラックRXのインドネシア語吹き替え版が1992年頃に放映されて大ヒットし、当時それを見ていた子供達が今や30代で現場で力を持ち始めて、自分達のヒーローを作ろうよ、ってことになって、石ノ森プロに話が持ち掛けられたと。で、大ヒットして、DVD-BOXは売り切れ、バンダイがご当地展開してるオモチャも売り切れまくりだそうで。今回、日本向けに、日本語字幕をつけたDVD-BOXが販売されることになったので、記念トークショーが企画されました。

いや、会場に行くまでビマの存在を知らなかったのですが、インドネシアってあたりで興味がわきまして、先行販売特典もあるということで、DVD−BOXを衝動買い。まあ、去年沖縄に行った時にご当地ヒーローのDVD「琉神マブヤー」全巻+サウンドトラックを買ってきた私としては、当然の成り行きといえば成り行きです(笑)。

博覧会終了30分前に、DVD-BOXを買った人にインドネシア限定のビマソフビを抽選でプレゼント、というイベントがあったのですが、買った人が先に帰ってしまったらしく、店番で残っていた私しか抽選会参加者が居なくて、何と当選確率100%でビマソフビをいただきました。監督さんと握手もできて感激です。店番しなければいけなくて、トークショーを見る事ができなかったのですが、音声は会場全体に流れ、資料映像の画面は仕切られたトークショーコーナーの外からでも見ることができるという配慮のおかげで、チラ見しながら楽しませていただきました。後で監督さんがブースにいらっしゃいまして、同人誌1冊お買い上げに。ありがとうございました。

DVD-BOXのパッケージはこんな感じです。右側は、会場販売特典のビマのお面。マスク全面が赤色で、多分このマスクだと中の人の視界が充分確保されてるんじゃないかと思います。ガルーダ、というだけあって、マスク上部に鳥の姿が。インドネシアの人にとっては国の象徴のイメージなので、まさに我らが国のヒーロー、として、子供達に大ウケしたのではないでしょうか。

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DVD-BOXの反対側。ソフビフィギュアがついています。右側は、抽選会景品のインドネシア版ソフビ。腹の部分の塗りが、DVD-BOX付属のものとは異なっています。

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ガルダはもともとインドの叙事詩マハーバーラタに登場する、鳥類の王です。

ガルダは、プラジャーパティ(造物主)の娘ヴィナターと、大聖仙カシュヤパの間に生まれた息子とされています。しかも、ヴィナターには姉カドゥルーが居て、姉妹ともにカシュヤパに嫁いでいます。しかも、この2人は、子供を産んだのではなく「卵を産んだ」という描写があって、人類の括りどころか哺乳類の括りにすら入らなくなっています。処女懐胎とか言ってるキリスト教とは根本的に違う描写です。カドゥルーは1000個の卵を産んで早々に孵り、キングコブラが生まれたのだけど、ヴィナターが産んだ2つの卵は孵る気配もなく、うち1つの割って中を調べたら、男の子が居て、上半身は成長していたけど下半身はまだ未完成。当然、男の子(アルナ)は激おこ。天に昇った後、太陽神の御者となり、時には鳥類の王ガルダとなったとあります。

しかし、叙事詩なので描写に一貫性が無かったり、やたらと登場人物が多いのにもかかわらず、相互に何とかの化身という関係があって、実は同一人物というか同一神だったりするというのがインド神話の常。別の章には、ガルダは母親の手を借りずに卵から孵った、と書かれていたりします。これだと、先に割られて天に昇ったのがアルナで、後から孵ったのがガルダってことになり、さっきと話が違うやんか(笑)。それでも、ガルダ対神々の戦いが書かれていたり、ガルダとヴィシュヌ神(宇宙の維持神)が対等に交渉してたりする描写があるので、ガルダは鳥の王というだけではなく、宇宙の維持神に匹敵する存在ではあるようです。ガルダは母を救うためにアムリタ(甘露)を手に入れたのだけど、自分のために使わず持っていたので、ヴィシュヌが感心して、何でも望みをかなえてやろう、という展開に。ガルダはアムリタ無しの不死をヴィシュヌに求め、それがかなえられたので、お礼にヴィシュヌの望みもかなえてやろう、と申し出た結果、ヴィシュヌの乗り物を曳くことになったと。ガルダさん、義理堅いし私利私欲にも走らないし神々に匹敵する実力者です。

マハーバーラタに書かれたガルダのエピソードは、ラーマーヤナの中でも言及されていて、素晴らしく飛ぶ様を表現する比喩としてしばしば使われています。また、実際に登場して主人公ラーマを救うシーンもあります。インドの叙事詩は、タイ、カンボジア、インドネシアに伝わって、文芸や美術や演劇に大きな影響を及ぼしました。マハーバーラタの中にラーマーヤナの内容が入っていたりもするので、結構渾然一体となってるようです。ベトナム、ラオス、ミャンマー、マレーシア、フィリピンあたりまでラーマーヤナの翻案が存在するし、チベット、モンゴル、中国、日本にも伝承はされました。日本だと平康頼の「宝物集」にラーマーヤナの中国での翻案と同じもの収録されていますし(十二世紀には既に伝わってた)、猿を伴って海を渡った先の城に攻め込むというモチーフがまんま桃太郎の話なので、関連が指摘されています。

こういう背景があって、タイとインドネシアではガルダが大人気で象徴的な存在なので、そのモチーフを持つ変身ヒーローの話がどうなってるか興味があったわけで……。DVD見るのがとっても楽しみです。石ノ森プロが関わってるなら、そらもう安定のクオリティでしょうし。



ネット攻略情報を見ると、商業地にするとやりやすいとあったり、供給ラインを結ぶとワークショップに入れた食糧や水が無くなるという話もあっあったりで、既に大部分の拠点を供給ラインで結んだ後で、解除も面倒だったので、たまたま手つかずで放置していたハングマンズ・アリーで挑戦しました。

まず、ワークベンチで、ポインターを合わせて黄色になるオブジェクトを全部解体。元々小部屋のある拠点なので、小部屋に1つずつベッドを置いて、元あった分と合わせてベッド合計数を4に。

オブジェクトを増やせ、ということで、絵画を壁という壁に合計15枚ほど置きました。追加で看板10+フラッグ1を、2階みたいになっているところの外側に貼り付けました。ワークショップ横の冷蔵庫は解体し、鉢植えと灰皿を配置。牛乳自動販売機も配置。

東側の入り口を出た所にキャラバン取引所1、バラモンのえさ場1,ヘビーマシンガンタレット3。西側入り口出たところにヘビーマシンガンタレット2。西側入り口入ったところにトーテム2。東側入り口入ったところにジェネレータ大を設置。パイロンなどを利用して、武器作業台のある部屋まで配線。武器作業台のある部屋には照明とテレビを設置。西側の入り口入ったところに、パラソル付のテーブルと椅子セットを2つ配置し、間に大型レストランを配置。水のポンプや農作物は配置しないので、食糧、水はともに0。そのかわり、ワークショップにきれいな水が400ほど(多分100もあれば充分)、マットフルーツ100以上、トウモロコシ100以上、ニンジン100以上などたっぷり入れておきました(多分これも全部数十個くらいで様子をみながら補充で充分でしょう)。

入植者募集無線はワーウィック農園とキングズポート灯台とサンクチュアリでONにして、増えたら移動させる運用なので、ワーウィックから一人、ハングマンズ・アリーに移動させました。到着した頃合いを見計らって、その一人をレストランの営業に配置しました。

攻略サイトによると、拠点の容量のいっぱいちかくまで上げないといけない(容量が黄色になるまで)とかいてあったりするのですが、ものを解体すると容量を示すバーが減ってしまい、なかなか黄色になりません。ものを集めて入れたら黄色になるのかな、と思って、拠点から拠点に回って収穫と途中で物を集めつつ、戻ってはハングマンズ・アリーのワークショップに入れる、というのを繰り返していたら、満足度が徐々に上がっていきました。満足度98%になったので、午前8時から12時に上がるという攻略情報を参考にして、夜は待機で午前中は拠点で配線作業などをしていると、100%になって、トロフィーがとれました。どうも、大型でなくても100%にすればとれるようです。また、容量バーは40%くらいで緑のままでしたが、それでも満足度100%になってトロフィーがとれました。



年明けからPS4版のFallout 4に嵌まってヌカ漬け状態です(汗)。

途中で分岐があって、トロフィー集めるにしてもやり直しの重複を減らしたいので、極力サイドクエストやランダム発生クエストを終わらせてから分岐させようとしてのんびりやって、現在レベル80です。
で、サイドクエストのThe Silver Shroudが進まない、という不具合に遭遇。パッチはあてたけどやっぱりダメ。

グッドネイバーに辿り着いて、メモリーデンのケントと話して、ハブリスコミックでシルバー・シュラウドの衣装をゲット。グッドネイバーに戻ってケントにシュラウドの衣装を渡し、結局シュラウドの衣装と名刺とサブマシンガンを手に入れた。クエストが、「グッドネイバーでシルバー・シュラウドの放送を聴く」になったので、ピップボーイでラジオを聴いたのだけど、ずーっとシルバーシュラウドのラジオドラマをやってるだけで、ターゲット情報が入ってこない。

結局、シルバーシュラウドのラジオは切った状態で、念のためシュラウドのスーツと帽子を着て、最初のターゲットのウェインが居るグッドネイバーのレクスフォードホテル裏に向かった。ウェインは一人でしゃがみ込んでこっち見んな状態なので、特にターゲットアイコンも何も出ていない状態で、「話す」を選んで声をかけてから、その場で射殺。その後、死体にカーソルを合わせると、シルバーシュラウドの名刺を置く、という選択肢が出るようになったので、名刺を置いてから、グッドネイバーの街中で再びシルバーシュラウドラジオをきくと、今度はナレーションが入って、次のターゲットの説明を聴けるようになった。

【追加情報】

  1. グッドネイバーでシルバーシュラウドラジオを聴いても進行しない。ハンコックは既に仲間にして、テンパインズの断崖で待機状態となっていた。サイドクエストPickman’s Giftも終了済み。
  2. シルバーシュラウドのスーツを着て、ラジオは切った状態で、レクスフォードホテル裏のウェインを殺す(ウェインには何もマーカーが出ていない状態)。殺すと、シルバーシュラウドの名刺を置くオプションが表示されるので名刺を置く。
  3. グッドネイバーでシルバーシュラウドのラジオを聴く。放送前にケントが会話でAJが次のターゲットだと伝える。ターゲットにマーカーがつく。
  4. AJを殺して、シルバーシュラウドの名刺を置く。AJの場所はホッビズ・プレイスの前あたり。
  5. シルバーシュラウドラジオを聴く、という指示が出るが、聴いてもドラマをやっているだけで次にすることが何も出ない。攻略サイトによると、ホワイトチャペル・チャーリーにシルバーシュラウドとして会話すると情報がもらえるらしいが、会話しても酒を売りつけられるだけで、シルバーシュラウドとして会話できるオプションが出ない。
  6. この動画などを参考に、グッドネイバー近くのウォーターストリートアパートに向かい、ケンドラを殺してシルバーシュラウドの名刺を置く。死体を調べて契約書をとると、「契約:ジェリー・ティラー」発生。
  7. ジェリー・ティラーはナショナルガード訓練場に居るので、行って殺す。暗殺後、グッドネイバーを出て右に進み、最初の曲がり角を左にいくと、道に落ちている赤いケースがある。その中身を回収すると、暗殺の報酬回収が終わる。
  8. シルバーシュラウドの衣装を着て、テンパインズの断崖まで行き、待機させていたハンコックを仲間にして話しかける。ギャングが居る、という話の後、次のターゲットの場所が地図上に示されるようになる(バンカーヒルの近くのスマイリング・ケイトと、ワット・エレクトロニクスの誓うのノーシー)。
  9. ケイトを殺してシルバーシュラウドの名刺を置く。
  10. ノーシーを殺してシルバーシュラウドの名刺を置く。
  11. ノーシーを殺すと、死体にマーカーが出て、「死体から手がかりを探す」が指示される。が、死体の身包みを剥いで、持っていた情報を全部チェックしてもマーカーが消えない。「死体から手がかりを探す」はノーシーとプレイヤーキャラ両方の場所にマーカーが出る。
  12. グッドネイバーのメモリーデンに行くと、ケイトが居た部屋の扉が開いていて、イルマと話すと、ケイトが誘拐されて、ミルトン・ジェネラル病院に居る、と知らされる。
  13. ハンコックをコンパニオンにしているとシンジンを殺した後、ケントがグッドネイバーに戻らないバグが発生することがあるというネット情報を見かけたので、バイパーをコンパニオンにしてハンコックはテンパインズの断崖に送る。
  14. このあたりを参考にして、シンジンの居る部屋に降りるエレベーターの扉が開いたら、会話が始まる前にシンジンの頭を狙ってVATSで瞬殺。武器はアサシンシールドガウスライフルを攻撃力最大まで改造&PerkのRIFLEMANとBLOODY MESSをフルに取得してるのでダメージ463。一発で余裕で即死させられる。頭以外を狙って手すりで威力が弱まるとケントが殺される。会話せずに近づき過ぎても戦闘が始まりケイトが殺される。
  15. ケイトと会話後、目標が「シュラウドとしてハンコックに会う」になる。
  16. マーカーを見ていると、ハンコックは途中までテンパインズに向かうがその後グッドネイバーに戻りつつあるので、シルバーシュラウドの衣装を着てグッドネイバーにファストトラベルする。旧州議事堂に入ると2階にハンコックが居る。ケイトも戻っている。ハンコックをコンパニオンにした後、話しかけると会話が進行し、The Silver Shroudが終了になって経験値が入る。同時に、出っぱなしになっていた「死体から手がかりを探す」が消えた。
  17. ケイトに、シュラウドだけのプランがあって進捗があったらラジオで知らせる、と言われる。旧州議事堂から出て、シルバーシュラウドラジオを聴く。メモリーデンまでお願いします、と言われるのでメモリーデンに行く。
  18. ケントの部屋に行って、ケントに話しかけると、シルバーシュラウドの衣装を改造してもらえる。

ともかくこれでやっと、シルバーシュラウドの衣装を保管場所に移せるようになった。



なんかばたばたしててブログの更新どころでもなくなってまして。
コミケも受かってたんですが告知する余裕も無く。
クリスマス頃に原稿追い込みと思ったら、お仕事原稿2つの締め切りと重なり。

とりあえず新刊2冊出せました。イタリアでのグレンダイザー放映当時のコミックスACTARUSの4巻と5巻の翻訳本出します。1冊500円。
あと、以前出した翻訳本も少し作ったので持って行きます。

最近フィク書きが低調です。訳をやってたらオリジナルを書く時間が無くなりまして。そのうち復活します。

夏に作った研究所のユニフォーム持って行きます。今回は上着だけ。着て販売したいけどあれ半袖だから冬は寒いのよねえ……どーしたもんだか。



グレンダイザー放映40周年です。40年前の今日、第1話の放映がありました。

残念なことに私はリアルタイムでは1話を見損ねまして、3話からの鑑賞となりました。当時は夢中で見ていました。見損ねた回がいくつかあったので、再放送を楽しみにしていたのですが、いざ再放送が始まってみると夕方の早い時期で、既に小学校高学年になっていた私が帰宅する時間には間に合わず、結局見る事ができませんでした。東映ならフィルムを全部持っているに違いない、将来は東映に就職して全話見るぞ、と子供心に思っていました。放映が終わって暫くして、ロマンアルバムが出ているのを書店で見つけて即購入。最初に買ったアニメムック本となりました。

漫画雑誌を買ってくれる親ではなかったので、当時のテレマガ、テレランの展開を知らないままでした。コミックスの連載も知りませんでした

その後、親元を離れて大学に進学し、都会に出て来て、本屋で、永井豪版や桜多版のグレンダイザーのコミックスを買い、マジンガーZ大全集を買い……とぽつぽつと揃えました。ビデオデッキを買ったのが大学院の頃で、最初に借りたビデオが、東映まんがまつりのグレンダイザーと、3話ほど収録された抜粋版のVHSビデオでした。

そのうち、アニメ全話のLDBOXが出るようになりました。グレンダイザーが出た時に、すぐに買いに行きました。ほとんどそのためだけにLDプレーヤーも買いました。何とか全話見たいと思った願いが叶えられたのは、LDBOXを入手した時でした。

時代は変わり、DVD-BOXが出たり、設定資料を掲載したムック本が出たり、オークションで製作資料を直接入手できるようになって、いろいろ集めました。そうするうちに、イタリアとフランスで吹き替え放送されて大人気で、関連本も多数出ていたことを知って、買い集めるようになりました。設定と変わらないフィギュアも出るようになりました。良い時代になったもんだ。

放映40周年は1つの節目なので、今年は、海外での受容を探る、というのをテーマに、海外の当時モノのコミックス等の紹介に力を入れるつもりです。ムック本などで、イタリア・フランスでこんなのがでてるよ、という記事があっても、何が書いてあるかを紹介したものはこれまでにほとんどありませんでした。最近では、自動翻訳のおかげで語学の壁がだいぶ下がりましたので、積極的に解読にいそしみたいと思います。

その第一弾として、イタリアで出ていた週刊誌ATLAS UFO ROBOT GOLDRAKEのn.1の訳を作ってみました。リンク先の「内容を読む」からどうぞ。まだ意味の取り方の怪しい部分、間違っている部分も多々あるかと思いますが、何とか内容の見当が付くところまでがんばってみました。このシリーズは、TV本編の内容を大体忠実にコミカライズしています。本編の展開を大きく離れたACTARUSシリーズのような面白さはありませんが、ビデオの普及前に、放映内容を繰り返し楽しみたいという人達のニーズに応えるものであったのでしょう。



 フランスで、「tout sur les origines de Goldorak」という絵本が出ている。

Screenshot 01
 1980年に出た本で、中身はイラストに短い文が添えられた絵本である。海外マンガ紹介本で既に取り上げた。
 内容は、グレンダイザー設定本である。
 日本では、グレンダイザーの設定は、放映当時のテレビマガジンやテレビランドといった月刊誌で展開された。しかし、ネットもなく日本の子供向け月刊誌の内容などヨーロッパにはほとんど伝わらなかったであろう時代のこと、フランス人は日本での設定を知らなかったと思われる。日本では、Z、グレート、ダイザー、と順番に放映され、Zの主人公兜甲児がグレンダイザーにも出演するので、一続きの作品として受け取ることができたが、ヨーロッパではグレンダイザーの放映の方が先で、つまりマジンガーZの存在を知らずにグレンダイザーを見ることになった。
 この状況で、フランスで出た設定絵本なので、テレビ本編を見たフランス人が、設定は多分こうに違いない、と考えて作った本ということになる。つまりこの本の内容から、フランスの人達が、本編の内容をどう受け止めていたかがわかることになる。
 内容をいくつか抜き書きしてみると次の通りである。

  • グレンダイザー建造に先立ち、地球時間の19世紀に、ベテルギウスのFleeという星から生命が存在する星に対する学術調査を行った。調査団は地球の、日本の富士山の麓に着陸した。このとき、地球の侍が、角のある兜(グレンダイザーの頭部に酷似)をかぶって馬でやってきたのが記録に残った。
  • 地球に生命が誕生した頃、Fleeの科学者は宇宙の法則を既に解明していた。
  • Fleeの科学の大家Sambuk Nyiが、議会に向かってロボットを作りたいと言った。議会は、そんなもの役に立たないと思うけどまあ好きにすれば、状態で、開発が始まった。
  • グレンダイザーは独自の生命を持つ存在で、操縦者と一体となれる頭脳を備えている。
  • Sambul Nyiが、過去の生命探査の記録から、地球の侍の兜の形を見つけて、同じような形になるようにグレンダイザーの頭部を作った。
  • デューク(変身後の方)は目の色が青から緑に変わる。
  • デューク(変身後)は光の速さで飛んだり、壁を潜り抜けたりできる。
  • 宇門博士はアインシュタインに匹敵する知性の持ち主であるが、科学者としては微妙で他の科学者から叩かれていて、偏屈者と思われている。

 さて、イタリアで出たオリジナルコミックスのACTARUSの1巻から4巻までの巻末に、簡単な小説のようなものが掲載されている。出版されたのは1980年である。この小説の内容を読んでいくと、tout sur les origines de Goldorakと共通する描写が出てくることがわかった。
 地球に調査団(といってもロボット)を送ったのが600年前だったりするので、細かいところが少し違っているが、調査する→侍に遭遇する→侍の兜がダイザーっぽい→それをもとにダイザー頭部を製作、という流れは同じである。グレンダイザーを作った人の名前は、日本では設定されていないが、イタリア語の方でもSambuk Nyiとなっていて、偉大な科学者なので議会は好きにさせておいたという描写も共通である。グレンダイザーがあたかも生命体のような存在というのも書かれている。デュークの目の色や、あの戦闘服姿のときのチートな能力も同じであるし、宇門博士をアインシュタインになぞらえる記述もある。
 つまり、フランスとイタリアでほぼ同時期に出た「グレンダイザーのホントの話」の内容が、大体同じということである。日本には無い設定が、イタリアあるいはフランスの人によって考案されて、それが共有されていたように見える。
 なお、tout sur les origines de Goldorakの兜甲児についての記述は「宇宙飛行士として宇宙旅行の経験が豊富」「戦うことになったとき大介が甲児に人類のレベルを超えるような強力な技術を与えた」となっている。フランスでは、グレンダイザーの放映の方が先で、本編中に、甲児が宇宙服を着てロケットで打ち上げられて宇宙ステーションを作るシーンがあるので、マジンガーZのパイロットとしてではなく、優秀な宇宙飛行士として認識されたものらしい。ACTAUSの付録小説の方には、1巻2巻がベガ星によって探査機が被害を受けたのを大介と宇門がキャッチしているシーン、3巻がグレンダイザー開発の経緯とデュークの特殊能力、4巻はベガの事情で、甲児について特に記述はない。
 日本人から見ると、グレンダイザーの頭部はむしろヴァイキングの兜であって、侍の武具とはだいぶ違うのだけど、海外では侍として受け取られたらしい。



とりあえずワンフェス2015夏メモ

|2015/7/30(木曜日)-00:57| カテゴリー: 雑記
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戻って来てからばたばたしてたらまとめが遅れてしまった。とりあえずツイッターに書いたものをまとめておく。

まず今回の収穫はネビィラ中田工房さんと遭遇できたこと。松本ワールドの戦士の銃。ボルトアクションギミック付。これまでにも他のディーラーさんから1:1モデルは出ていたけど、ボルトが動くのはこれが最初だろうとのこと。かっこいい。
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メタル・アクションのダイザーシューターにブラックバージョンが限定版で出るとか。これの隣にホバーパイルダーとマジンガーヘッドがあったが、手前に、透明ケースに入った他の製品があって、腕を伸ばして写真撮影したものだからブレてしまって失敗。
2

攻殻機動隊ARISE劇場版よりシュレディンガー。上半分がメタルのものも発売予定。実際にBB弾が撃てる。光学サイトはダミーだがピカティニーレール内蔵で、手持ちのダットサイトなど好きなものをつけられる。
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お昼は、企業ブースのホールに行って、江戸まといさんの企画弁当。前回も旧日本海軍の食事再現弁当を出していたが、気づいた時には完売だった。今回は無事に2個ゲット。
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今回は容器が竹の皮じゃなくて弁当箱だった。このために作ったものらしい。おそろいの名刺ケースも購入。
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ど迫力のゲッターロボの巨大フィギュア。手は普通に握手できそうだし、トマホークは実用になりそうなサイズだった。しかしこうして見るとゲッターって何か典型的な日本の中年男性の体型してるように見えなくも無いw。
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オキシジェン・デストロイヤーと芹沢博士。隻眼になったシュタゲの岡部倫太郎に見えなくも無い。オキシジェンデストロイヤーが小さくてかわいい。キーホルダーで出ないかなあ。
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TOSUTAYAさんのハシビロコウ完全変形ロボット。そう来たか感満載。冬のWFには間に合わせたいそう。完全オリジナルだから、当日版権とる必要がないので、完成さえすれば出せるよねえ。上野動物園で売ればウケそう。
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バロック商會さん。ここの検閲済印は以前に買って、コミケのR-18本に押して使っている。そのことを話したらとても喜んでくれた。今回の新作は残念ながら完売。また冬にも出されるそう。
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HLPROのスーパーロボット大全書のグレンダイザー。来年1月発売予定。
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ガッチャマンとG-2号がとうとう発売。このシリーズのキャシャーンは持ってるけど良かったのでこちらも欲しい。戻って予約入れた。
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グレンダイザーギガのソフビ。やっぱりこれはガレキで欲しいところ。可動させたいのと、モールドがしっかりしてる方がかっこいいのとで。
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アルドノア・ゼロより。コスプレ衣装やDVDやアクセはあるのに、ロボットがほとんど無い。貴重な立体化。
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同じくアルドノア・ゼロより、スレイン・トロイヤード。
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戦利品の一部。シージェッター海斗。買おうかどうしようか一瞬迷ってたら、後ろから誰かが「海斗ください」。思わず私も「海斗ください」。そしたらラスト1個だった。前回の冬は逃した一品を今回は無事ゲット。
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戦利品の一部。工具類。ニッパーがだいぶへたってきてたので購入。
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今度はスペイザーとTFOのセットが出る模様。先に出た、ダイザーとダブルスペイザーのセットと合わせて揃えるとスペイザークロスできるw
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後はまあ材料などをちょこちょこ買って今年のワンフェスは終了。どこのディ−ラーさんだったか、鉄人28号の敵キャラ&敵博士のセットを出していた。ロボットは大きくて迫力があったが、博士フィギュアが小さくてカワイイ。むしろ博士だけほしい、と要望を出した。企画が進んだら連絡をもらえるということで、連絡先を残してきた。

岡山のプラ板使いさんの、N-ノーチラス号の企画案ガレキは完売で入手できず。今回が最後とのことで残念。