どーでもいい事だが7話

|2006/7/8(土曜日)-00:25| カテゴリー: グレンダイザー
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 グレン7話で夜中に目を覚ましたデュークの恰好が、上半身裸(王位証明のペンダント付き)&下半身白色パッチだったわけだが。もしかしてあのパッチ、所長のを借りたんじゃないのか?異星人のやんごとなき方にしては、地球の日本人のオヤジなセンスに馴染みすぎてるぞ……。

上司にするなら誰がいいか

|2006/7/8(土曜日)-00:19| カテゴリー: マジンガー系
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 マジンガー系、というか東映まんが祭り登場の作品を見ていて、勤務先として選びたい場所、あるいは上司にするなら誰がいいだろう?と考えてみた。以下私の偏見120%。
・弓教授(光子力研究所)
 良くも悪くも官僚肌、管理職としては有能だが細かいことや規則なんかにうるさそう。部下思いの面もあるけど、やっぱりお役所のトップな雰囲気が……。
・兜博士(科学要塞研究所)
 研究所といいつつ実態は準軍事組織。勤務すると軍隊に勤めたのと変わらなさそう。規律が厳しいとか日頃の訓練が自衛隊並だとかありそうな。リーダーというより「上官」。
・宇門博士(宇宙科学研究所)
  宇宙を見て暮らすには良さそうだが、それしかやることがないだけに、所長とそりが合わなかったら悲惨。何だか所長のマニアックな部分に共鳴できる人しか下にはつけなさそう。
・早乙女博士(早乙女研究所)
 イッちゃってる敷島博士なんかを部下というか仲間にしてやっているし、隼人みたいなはみ出し者でもいつの間にか手なずけるあたり、一番おおらかで包容力がありそう。所員がおかしなことをしたときの許容範囲も広そう。

ということで、勤務先に選んで快適に過ごせるのは、実は早乙女研究所じゃないか、なんて思ったり。