英さんのところのBBSに書いた内容なんだけど、あっちはログがたまると流れていってしまうので、こちらに転載して保存しておく。
 前回のダイヒロ更新で、最後のシーンにグレンダイザーが登場したことをについて、

やっとグレンダイザー登場だ 投稿者:RH 投稿日: 8月15日(火)03時10分48秒
 更新確認しました。最後のグレンダイザーの姿に狂喜乱舞しております。
しかしですね、「拾われて使われる」属性は相変わらず健在のようで^^;)。本編では宇門博士に拾われてましたが、今度はヘルに拾われたっていうか拉致られたっぽいですねぇ。
 個人的には、あっさりとっつかまって洗脳されるようなヘタレはいっぺんダブルマジンガーにボコられてこい、ということで、
グレンダイザー vs. ダブルマジンガー
な展開を希望。洗脳デュークを見て宇門博士が頭を抱えるシーンもついでに希望。ただし、キツイ一発で正気に戻るような、壊れかけの家電製品のようなパターンはあんまり希望しませんです。

と私が書き込みしました。これに対し、英さんが、

登場しましたねー、グレンダイザー。
いや、しかし、>「拾われて使われる」属性ですか、グレンダイザー。
なんだか、その言葉を聞くと、捨て犬が拾われて首輪をかけられて・・・もとい、捨て牛が拾われて民家で飼われている姿を思い浮かべてしまいましたよ(^^;
でも、さすがにダブルマジンガー相手では石川漫画とは違って瞬殺されると思いますよ>グレンダイザー。
それにしても、王子さまはナイーダ事件で錯乱した前科があるため、本編でも「狂った」と思われてまったく疑問を持たれなかった過去があるので、今回操られていても違和感ないだろうねぇ、ダイザーチーム&宇門博士。またかよ、おい!てなもんで。

 とコメントをくださいました。それで、思わず、頭の中に、登場人物全員が「またかよ、おい!」と思って事態に対処するという光景が浮かんでしまいました。

=====================(以下妄想)
甲児「所長、大変です!大介さんが悪魔になっちまった……」
宇門「この前もそう言ってなかったか?」
ひかる「でもこの前のアレはニセモノだったわよ」
マリア「ペンダントが光ってるから、今度はきっと本物よ」
宇門「じゃあ、大介の錯乱状態を治すには電気ショックしかない……」
山田「またやるんですか……しかし、今度は大介さん、グレンダイザーの中に居るんですよ。どうするんです?」
宇門「すぐ使える電気ショックはサンダーブレーク位しかないな」
佐伯「じゃ、操縦席の中がこの前の電気ショック装置と同じ程度になるように逆算して……と、所長、フルパワーでやれば何とかなりそうです」
宇門「鉄也君、サンダーブレークをフルパワーで叩き込んでみてくれ。デュークが正気に戻るかもしれん」
鉄也「……いきなりフルパワーですか?」
宇門「相手は非破壊検査もろくに通用しないフリード星のオーバーテクノロジーの産物だ。そうそう壊れはせんだろう」
……ちゅどーん……
林「(小声で)最初の電気ショック装置って、こういう精度で設計されてたのか……」
大井「治る保証もないのに最初からフルパワーかよ……」
宇門「デューク、聞こえるか!」
デューク「……あれ?わーっ!(まともに動かないグレンダイザー)」
宇門「どうした?」
デューク「それが……あちこち故障しててまともに動かないんです(警報が鳴り響いてる上、コックピットの中は赤ランプだらけ)」
宇門「正気に戻ってくれて良かった。それにしても兜博士の武器設計は大したものだな。科学の勝利だ……」
甲児「まだ勝ってません、所長。敵は目の前だーっ!」
宇門「デューク、甲児君・鉄也君と一緒に迎撃するんだ……(小声で)こりゃ後のメンテが大変だ……」
弓「後のメンテの心配よりも、無事に戻って来れるかどうかが問題なのでは?」
宇門「まったく、科学に頼りすぎると大事なことを見落とすな……」
佐伯「かーなーり基本的なコトを最初っから忘れてませんか、所長」
山田・林・大井「……」

リアルメーサー砲?

|2006/8/27(日曜日)-21:06| カテゴリー: 雑記
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Technobahnの記事より。

ペンタゴンが「苦痛光線」兵器を開発、巨大な電子レンジで人間をチンする

【テクノバーン】(2006/8/25 23:50)先に米空軍が非殺傷目的のレーザーガンの開発を進め実用化に向けたテストに入ったことを報じた。実はここにきて米軍はイラクなどでの暴徒鎮圧を目的に「苦痛光線(Pain Ray)」と呼ばれる特殊な非殺傷目的兵器の開発をほぼ終了。近くイラクで実戦配備される可能性が強まってきた。

この兵器(正式名称はADS:Active Denial Sytem)の構造は非常に単純だ。巨大な指向性パラボラアンテナで半径800メートル以内に居る人間に対してマイクロウェーブを照射するというものとなる。マイクロウェーブとはつまり電子レンジのことである。このマイクロウェーブの照射を受けた人間は電子レンジの中でチンされた状態と同じとなり、皮膚の上層部分の水分が沸騰し、耐え難い苦痛を与える(intolerable pain)を与えるものとなる。

米国内で公表されている資料ではこの兵器の痛さは「intolerable pain(耐え難い苦痛)」とか「hurts like hell(地獄の苦しみ)」と書かれており、効果の凄まじさを物語るものとなっている。ただし、ここが肝心なのだが、この「苦痛光線」は皮膚の表層0.3ミリまでしか到達しないため、耐え難い苦痛を与えるが、それによって死に至ることはないという。もっともこれはあくまでもこの兵器の開発を行っている空軍研究所の主張である。

実はこの兵器は実はそれほど単純なものではない。照射されるマイクロウェーブはそれ程強いものでないため、瞬間的に効果が現れるものではない。このマイクロウェーブの照射を受けると最初の2~3秒で痛みが伝わり、5秒程度で我慢できない程の苦痛に達するという。この時点でこのマイクロウェーブの照射を受けている人間はその場から逃げ出すことが期待されているのである。この兵器が暴徒鎮圧用とされているのはつまり、暴徒に照射してデモなどを強制的に解散させることに目的としている。

問題は状況的にマイクロウェーブの照射域から物理的に逃げ出すことができなかった場合にどうなるかとなる。その場に止まる限り「地獄の苦しみ」を味わい続けることとなり、最終的には皮膚全体に熱傷を負ってしまうことになる。これでは「苦痛光線」ではなくて「殺人光線」となる。しかも中世の拷問に近い。

この兵器が米軍事専門家の間でも議論を呼んでいるのは暴徒、つまりは一般人に対して、状況によってはかなりの副作用を与えるかもしれないこういった兵器を利用しても良いのかということになる。

さすがにこの兵器の安全性に関しては米軍事専門誌の間でも疑問を呈する向きがでており米ディフェンス・テクノロジー誌は「この兵器が実戦配備されようとしているが、ADSのテストが十分に行われていないのではないかという見方もでている」として、この兵器の実戦配備はやや早急すぎる結論ではないかと結んでいる。

もちろん、こうした批判に対して米国内では暴徒の中に敵が潜んでいるかも判らない最前線の状況を踏まえたものではないといった反論もでており、状況からすると批判派は少数だ。

結論からいうと現在のイラクの置かれた状況からいうとこの兵器は構造が簡単であるだけに実戦配備はもはや時間の問題ということになりそうだ。

(画像は実戦配備予定のADS。あなたが過激派で反米デモの最中にこのトラックを見たらとにかく一目散に遠くに逃げることをお薦めする)

画像は
これ
トラックの上のアンテナ型光線兵器がとうとう現実に登場したという風情である。

 しかしだ……。ちょっと前にグレン創作の方で、ロケットの打ち上げ妨害された宇研が、相手のECMの装置を壊すためにくそでかいアンテナを発振用に切り替えてマイクロウェーブを叩き込んで黙らせる、なんてシーンを書いてたばっかりだったり^^;)。

画像ファイルを変えてみた

|2006/8/18(金曜日)-21:05| カテゴリー: グレンダイザー
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 ちょっと前にACTARUSの紹介をアップしたのだが、本の見開き画像をアップしたものが表示されないというコメントをいただいてしまった。
 細かい字を見るため、白黒600dpiのPICT画像になっているもの(2MB以上ある)を、Macのプレビューからgifで保存した(500KB位になる)。それでも、オーサリングツールで表示されなかったりしていた。画像処理ソフトで、ダウンサンプリング機能などを試したが、今ひとつ良くない。結局、元の高解像度PICTを本の1:1スケールでプレビューで画面上に出しておいて、画像の部分を画面キャプチャーソフトで選んで取り込むと、字が読める状態で100KB程度にできることがわかった。そうするとサイズも小さくなって、普通に表示されるようである。

いろいろ届いた

|2006/8/17(木曜日)-21:04| カテゴリー: 雑記
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 本日入手したモノ。
・ACTARUS N12(イタリア語版コミックス)
 前半はACTARUS、後半は別のマンガの合併号。
・GOLDRAK L’INVINCIBLE per JACQUES BLONDIN
 フランス語版ノベライズ。紙質や綴じてある接着剤があまりよくないので、早々に前ページ電子化しようかな。これで手に入れたノベライズは3冊になった。
・ATRANTICの22体入り正義側登場人物のミニフィギュア。
 さらに色違いのを別に頼んで届くのを待っていたりする。あと、所長のユニフォームが違ってるぞー!!

 お盆休みはイタリア語の入門書を読んでいたら終わってしまった。しかし語尾変化多すぎ、主語はばんばん省略されるし。記憶力の低下を実感してるところだったり……orz。ACTARUS読みたさに、フランス語を後回しにしてイタリア語を優先してるんだが、同じ苦労をまたもう一回やるのか……やるんだろうな……。

ACTARUS翻訳に挑戦中

|2006/8/13(日曜日)-20:58| カテゴリー: 雑記
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 イタリア語版コミックスのACTARUSの全文訳に挑戦中。
 まずは、テキスト部分をエディタに打ち込んで、googleの自動翻訳で英訳している。7巻についてはほぼ自動翻訳が出そろった。ところが、英文壊れまくりでこっちの英文法の知識までおかしくなりそうな結果のオンパレードを見ることになってしまった……orz。これからもう一回最初から辞書を引いて、意味を取り直してみる。
 まったく自動翻訳が役立たないかというと実はそうでもない。ワープロ入力で原文の綴りを間違えるとそのまま訳さず出てくるので、同時にそこそこのスペルチェッカとしても使えるということがわかった。ただ、辞書に出てる単語でも語尾変化を見落としてスルーしてくれたり、同じ綴りで別の意味の単語は文脈を考えずにそのまま変換するからワケのわからんものが出てみたりしてるから、その部分で間違えてるとチェックにならないし、正しい綴りの別の単語にタイプミスしても駄目である。

 そういえばこれに似たような作業をやったようなあ……と記憶を探ったら高校一年の夏休みに、英語のリーディングの宿題が出て、それが結構な量で、今と同じような苦労を暑いのにやってたのだった……。何だかなあ^^;)。

 フランス語版のteleguideは本編をなぞってるので内容の見当がつくから後回しにするとしても、フランス語のノベライズ2種類と評論は訳さないことには意味がとれない。何かもう目眩がしてきた。語学得意じゃないのに、イタリア語の次はフランス語の読解ですかもう……。ヲタクの道がこっちの方向に厳しいとは思わなかったよ。

 グレン42話の宇門博士はなかなかステキだと思う。

 まず、研究所地下に新しいコンピュータを入れた後、電源に手をかけるがスイッチを入れられないシーン、あそこで宇宙空間の画像が出る。かなり明るいイメージだが、あれで正しい。リアルハッブルの画像もあんな感じである。

 本編では、研究所改造をみんなにも黙っていたらしい博士。ってこれって所員にも秘密かよ!
いや、もし所員に秘密でこの作業をやってたとすると、別荘でひそかにマジンガーZを組み立てた十蔵以上に難易度的にとんでもないと思うんだが。だって、毎日勤務している所員にばれずにこういう大工事をやってたとすると、どうやって隠してたんだ一体?つか、マジンガーワールドの博士って時々とんでもないことやってくれるよなあ。

 壊れたヘリポートが修復された様子がないのは、研究所の改造を優先してたからなのか?

 んで、攻撃されて地下に向かう宇門博士。以下、立ち上げ手順に沿ってまとめる。
 まず、メイン電源ON。やっぱりこれが基本でしょう。
 次に、カートリッジっぽいものを突っ込んでる。メモリーカートリッジか、この時代なら磁気テープか。紙テープ掛けなかっただけ進んでるというべきか、そもそもそんなんじゃ容量が足りなくて話にならんというか。多分これがOSとプログラムのロード。IPL(Initial Program Loader)って奴かな?
 何だか緊張してる宇門博士。実はバグの心配でもしてるのか?これで、途中でエラーが出たりコア吐いたり(ってOSはUNIXかよ!)したらアウトだからなあ……。まさかソフトウェアをメーカー任せにはせんだろうし、やっぱりシステム構築は所長本人の仕事か?。研究所の存亡を賭けたデバッグ兼実機テストなんて壮絶なことをやっているとか?
 次にパネルを開けて何かやってる。奥の配線が芸コマで萌え。ダイヤル回してますが、こんなところでアナログ制御?
 さらにボタンを順番に押す。何のボタンかラベル位貼っておけ。でないと操作ミスを誘発するぞ>所長。
 このあと、ボタンをあれこれ操作する宇門所長。かなり緊張してる様子。これって、途中でエラーが出たら最後だもんな……。

 冗談抜きである時期までのコンピュータはこういう感じだった。確か最初は部屋の電源ON,コンピュータのキースイッチ回してブレーカーみたいな大きめのスイッチONだったな。私も学生の頃はリアルでこういう作業をやった経験がある。IPLに始まり、手順を踏んで周辺機器とか全部つないで行く。LEDの点滅見ながら順番にスイッチをいじくり回すのな。途中のログは画面じゃなくてラインプリンタに出たりするし。ま、電源ONで自動的にHDDから立ち上がってくれるようになったのはもっと後の話なんだな。

 で、台詞が入る。
宇門「……できた!」
 バグは無かった模様。一発で動作するあたり、さすがだな。セッティングをする踏ん切りが付かず、直前まで悩んでいたところを見る限り、多分、ドライラン(机上検査)しかやってないはずなのに。やっぱ、宇研のシステムなんて多分特注品だし、業者に丸投げはせんだろうし。かなりの部分を開発したの、宇門博士本人じゃね?

宇門「行くぞ!」
宇門博士、(`・ω・’) シャキーン
 規模は全然違うけど、このシーン、実はとっても身につまされる。実際開発やってる時なんか、プログラム書いてコンパイラ通すときとか実行するときに「いっけー!」「たぁりゃ!」とか、かけ声かけること、あるんだよなあ。
 ほんで入り口の方の起動スイッチを拳を握って叩いて入れる。あ、ここで「プログラム・ドライブ!」と声が聞こえた人は手を上げて(^^;)ノ。いやそりゃ一応別作品だけども……。
 どっかの部屋の装置に灯が入って動作開始。形からみて、多分メイン動力室?コンピュータだとすると、何だかアルカディア号みたいなイメージなわけだが。動力系だとしてもデザインがいい。透過光カコイイ!マジンガー前2作はこういうデザインが出てこないよなあ。
 この回からファランクスを備えることになった宇研。ビーム砲による対空防御システムである。砲手(ガンナー)が居るわけじゃないので、多分自動制御だろう。コンピュータごと入れ替えないと制御が追いつかないわけだ……と納得。

 無事大介が円盤獣を撃破しても、「大介……」とつぶやきつつほとんど表情を変えない。最後のシーンに至っては、「実は、ずっと前から、この新研究所を密かに作っていたのだ。みんなには心配かけて済まなかった」とのたまったわけだが。それをああいうポーカーフェースで言うかぁ、普通……。大体その「密かに」って一体……。
 甲児やひかるもやってきて、大介と三人で大笑いしていても、宇門博士は笑わず冷静なまま。何か淡々としている。弓さんならこういうとき、一緒になって笑うよな、きっと。このへんに性格の違いが出てるなぁ。

 何だかね、この回って「すげぇシステム一発稼働させて、それでも舞い上がるでもなく淡々としている、技術屋としてかっこいい宇門所長」が思いっきりクローズアップされてる気がする。ということで、つくづく所長ファン必見の一話だなあ、と思った次第。

投稿まであと一歩?

|2006/8/7(月曜日)-20:51| カテゴリー: 創作
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 発端は、英さんのところに創作モノを投稿しようとしたことであった。
 サイトでも公開しているpdf版を送ってみたら、うまく載せられないと言われてしまった。状況がよくわからなかったのでいろいろ訪ねてみたら、「ホームページビルダーで編集しているhtmlファイルに貼り付けられない」とのことだった。「html側でpdfに相対リンクして、htmlとpdfの両方をftpでサーバに突っ込めばOKだが?」と言ってみたのだが、とにかく普段通りの方法で更新作業をしたいからhtmlかwordファイルにしてほしいとのことであった。
 試しに、Acrobatから全ページをtiffにしてwordに貼り付けたものを送ってみたが、やはりページ数が多いと、編集作業にかかるどころではないに違いない。
 じゃあ私の方で自動でhtml変換すればいいや、せめてwordで編集できるplain textかrtfになればいいや……と思って試してみたのだが、そこからが長かった……。
 その長い作業というか試行錯誤をまとめたのが「製作環境に関するメモ」である。Acrobatの「別名で保存」のテキスト情報を書き出す形式のものは、改行位置がめちゃくちゃになって使い物にならないし、他のツールはというと、日本語が通らなかったりするわけで、どうにもならない。なんとか、Mac OS Xの最新版でlatex2htmlを動かし、日本語コードやら改行やらをあれこれ試して、どうにかフッタやらソフト自体の紹介といったどうでもいい部分の一部の文字化けを除いて、正しい改行位置と見出しで本文が出るようになった。創作モノのソースコードも、最後にヘッダ部分のコメントと日本語コードを変換するだけで、本文に手を加えなくても、縦書き2段組pdfと、ウェブ用htmlの両方を出せるようになった。

 あとは、目障りな文字化けを止める方法と、どこを削って提出するかだけの問題となった。英さんのところに投稿するぞ、とか言っておいて、ちっともできなかったのは、こういう作業をしてたからでして。いやもうこんなことになるとは思ってもみなかった……^^;)。つか、何やってんだ>自分。

投稿まであと一歩?

|2006/8/7(月曜日)-04:11| カテゴリー: 創作
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 発端は、英さんのところに創作モノを投稿しようとしたことであった。

 サイトでも公開しているpdf版を送ってみたら、うまく載せられないと言われてしまった。状況がよくわからなかったのでいろいろ訪ねてみたら、「ホームページビルダーで編集しているhtmlファイルに貼り付けられない」とのことだった。「html側でpdfに相対リンクして、htmlとpdfの両方をftpでサーバに突っ込めばOKだが?」と言ってみたのだが、とにかく普段通りの方法で更新作業をしたいからhtmlかwordファイルにしてほしいとのことであった。
 試しに、Acrobatから全ページをtiffにしてwordに貼り付けたものを送ってみたが、やはりページ数が多いと、編集作業にかかるどころではないに違いない。
 じゃあ私の方で自動でhtml変換すればいいや、せめてwordで編集できるplain textかrtfになればいいや……と思って試してみたのだが、そこからが長かった……。
 その長い作業というか試行錯誤をまとめたのが「製作環境に関するメモ」である。Acrobatの「別名で保存」のテキスト情報を書き出す形式のものは、改行位置がめちゃくちゃになって使い物にならないし、他のツールはというと、日本語が通らなかったりするわけで、どうにもならない。なんとか、Mac OS Xの最新版でlatex2htmlを動かし、日本語コードやら改行やらをあれこれ試して、どうにかフッタやらソフト自体の紹介といったどうでもいい部分の一部の文字化けを除いて、正しい改行位置と見出しで本文が出るようになった。創作モノのソースコードも、最後にヘッダ部分のコメントと日本語コードを変換するだけで、本文に手を加えなくても、縦書き2段組pdfと、ウェブ用htmlの両方を出せるようになった。

 あとは、目障りな文字化けを止める方法と、どこを削って提出するかだけの問題となった。英さんのところに投稿するぞ、とか言っておいて、ちっともできなかったのは、こういう作業をしてたからでして。いやもうこんなことになるとは思ってもみなかった……^^;)。つか、何やってんだ>自分。