マップとか

|2011/3/30(水曜日)-20:53| カテゴリー: 雑記
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 福島第一原発周辺の風向きマップ(Google Mapsタイリング版)。
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/
 やっと気象屋が連携始めたか……。

 エネルギー戦略どうするか、って話。
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf

 原子炉建屋の惨状……。
http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

 プロキシ禁止にした場合、携帯でウェブサイトを見えるように変換しているjigブラウザーまで却下してしまう。
 jig運営事務局にきいたところ、プロキシ経由時のUserAgentは、

Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; [端末名])

とのことなので、UserAgentをチェックして通すようにすればよい。

原発関連リンク

|2011/3/29(火曜日)-22:34| カテゴリー: 雑記
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 先が見えない原発ですが。とりあえず自分用メモ。

 環境中のプルトニウムその他の放射線源について。過去データがどうであったかを知らないと比較にもならない。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2003Artifi_Radio_report/chapter8.htm
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/preface.htm
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top

 事故時のプルトニウムの挙動ですが、それほど遠くまでは飛ばないようです(もちろん、元の存在量、風の強さ、放出のされかたによりますが……)。あと、同位体存在比から由来の見当がつきます。Pu-238/Pu-239・240同位体比が0.05以下なら核実験、チェルノブイリ事故の時は約0.5(気象研)、福島第一原発敷地内のPu-238/Pu-239・240同位体比0.9-2.0は事故由来。
http://plixi.com/p/87687577

 アニメの世界とは違って、プルトニウム専用の分析装置や検出器といった便利なものはありません。ではどうするのか。どうも、前処理に時間のかかる方法しか無いみたいですね。
 ICP-MSによる検出。
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~e881147/HP-Yasuyuki/Pu-02KEK.pdf

 セシウムについて。
http://lewis.armscontrolwonk.com/files/2011/03/Cause_of_the_high_Cl38_Radioactivity.pdf

 放射能のモニタリングも徐々に充実。
 放射能測定データの出し方が良くなった文部科学省。現在トップページで情報提供中。
http://www.mext.go.jp/
 全国の放射能まとめ。
http://atmc.jp/
 データはいかに見せるかによって理解が違ってきます。こちらは、測定データの可視化実験。
http://e-trees.net/mext_index.html
 IAEA。海における放射性物質の拡散シミュレーション。
http://www.iaea.org/newscenter/images/dispersion-900.gif

 今回の地震の前に出された津波のシミュレーション。
http://unit.aist.go.jp/actfault-eq/seika/h19seika/pdf/03.satake.pdf
 今回の浸水マップ制作中。
http://www.miyagi-shiryounet.org/00/front.htm

 原発そのもののメカニズムや、なぜ今のしくみのものになったのかについて。
経済学分野からの記述と分析。
http://dimetic.dime-eu.org/dimetic_files/cowan1990.pdf
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/9743/1/HNshogaku0002400030.pdf
 ブルーバックスが一部公開中。本は品切れ絶版らしいが、再版するとなると福島第一の記述は書き換えるしかないんだろうなぁ。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/special/nuclearinstallation.html

 沸騰水型の原子炉概略図。http://static.ow.ly/photos/original/9sVU.png
9sVU
 つまりは中に熱源のあるでっけぇ圧力釜で、配管やらセンサーやらを突っ込んでる代物のようです。施工がこの図にどれだけ近いかはわかりませんが、配管やらセンサー配線周りの材料がヤワだと、冷却にしくじったり、爆発で衝撃与えたとたんにそこが破れてだだ漏れになりそうな予感が。センサー周りのシールがエポキシだとかいう話もちらほら……(汗)。そりゃ内部が高温になったら、容器本体が無事でも、配線穴がただの穴になるわなぁ……。防火壁やら防護壁やらに電気の配線の穴をあけてケーブル通したら、穴経由の延焼が問題になる、って話もあったりするわけで……。

 比較対象にされがちなチェルノブイリのその後。発がんに関するレポート。
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
 解説してくださってる方がいらっしゃます。つづくみたい。
http://ameblo.jp/md-traveler/entry-10841581588.html

 長崎の原爆の調査。紙媒体なので内容は読めません。図書館でとりよせるとか必要かも。
http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10069/6425/1/KJ00000715431.pdf

 こちらは、煽り報道をかましたメディアのための恥の殿堂。
http://jpquake.wikispaces.com/Journalist+Wall+of+Shame

東日本大震災の緊急号外がダウンロードできる。
http://fotgazet.com/news/000072.html

放射線防護関連参考資料

|2011/3/25(金曜日)-00:46| カテゴリー: 雑記
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 早くアニメの話題に戻りたいのにぃ〜〜、と思いつつ、放射線防護関連の情報を集めています。

 WHOの飲料水ガイドライン。pp202-203注によると、I-131 10Bq/lだが、これは事故から1年以上たった時の値。p198によると、「想定される健康リスクの上限が統計的に十分小さい(0.01%)」というもの。
http://www.who.int/water_sanitation_health/dwq/fulltext.pdf
 WHOの飲料水水質ガイドライン(翻訳版)。
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf

 今回、厚生労働省が出した通達。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf

 IAEA No. GS-R-2 Preparedness and Response for a Nuclear or Radiological Emergency.
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/Pub1133_scr.pdf

 震災前に出されていた防災対策。飲料水の基準などが出ています。
http://www.nsc.go.jp/info/20100823.pdf

 日本の基準値が、国際基準より一桁小さいとうWHOの指摘。
http://www.wpro.who.int/NR/rdonlyres/55CDFAF4-220A-4709-A886-DF2B1826D343/0/JapanEarthquakeSituationReportNo1322March2011.pdf
 WHOの一連のレポート原文はこちらの一覧から。
http://www.wpro.who.int/sites/eha/disasters/2011/jpn_earthquake/list.htm

IAEAの文書でも世界の基準値が一桁大きいことがわかります(43ページ表10、ヨウ素131の基準値は3,000Bq/kgで、日本の暫定基準値の10倍)。
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/Pub1467_web.pdf

 飲料水の安全税について(WHO)。
http://www.who.or.jp/index_files/FAQ_Drinking_tapwater_JP.pdf
(日本語訳)
http://www.wpro.who.int/media_centre/jpn_earthquake/FAQs/faqs_Drinking+water+safety.htm(原文)

 ICRPより。
http://www.icrp.org/docs/Fukushima%20Nuclear%20Power%20Plant%20Accident.pdf

 WHOによる、状況報告No.14。翻訳。
http://www.who.or.jp/index_files/WHOSITREP_No14_23March_J.pdf
その他のレポートはこちらから。
http://www.who.or.jp/indexj.html

 東京ではミネラルウォーターが売り切れているようですが、水道水とミネラルウォーターの品質管理基準を考えると、ミネラルウォーターの方が甘いです。多分、嗜好品として扱われていて、大量に飲む事は想定されていないのかもしれません。
 水道水の基準。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html
ミネラルウォーターの基準
http://www.water.ne.jp/m3100.html

 自然環境中でのヨウ素の存在形態。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-04-03-10

 専門家による解説。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110323/219112/?P=1&rt=nocnt
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/special/20110318_01.html

 葉物についてはゆでれば放射能除去可能。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3438739

 妊婦の方への注意。日本産婦人科学会。
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/announce_20110324.pdf
 日本放射線学会による被曝についてのQandA。
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=911
 被曝線量の計算方法(李玲華・ドイツ重イオン研究所)。
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1355

 記者会見まとめ。
http://ameblo.jp/kaiken-matome/entry-10839525483.html

 内閣府によるSPEEDIの試算。放射性物質の拡散のシミュレーション。
http://www.nsc.go.jp/info/110323_top_siryo.pdf
中の人が仕事してるという証拠文書。
http://www.nustec.or.jp/news/pdf/r_kyoryoku.pdf
 フランスで行われたシミュレーション。
http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx

 IAEAの公式のレポートや、海外ニュース、海外の研究機関で行われたシミュレーションを即見ることができるというのは、ネットの強みでしょう。従来の報道だけでは、ここまで踏み込んだ情報は得られなかったはずです。

 測定値可視化の例。おもしろい。
http://microsievert.net/

 パリティの無料記事公開。
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2011/parity_2000.html

 プルトニウムの定量方法。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/lib/No28.pdf
 プルトニウムの代謝。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-04-04-10
 プルトニウムの人体影響。
http://www.atomin.go.jp/atomin/high_sch/reference/atomic/plutonium_science/index_05.html

人工地震の話

|2011/3/24(木曜日)-22:26| カテゴリー: 雑記
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 今回の大地震の原因について、人工地震だといった意味不明な説を振りまいて喜んでる人が居るようですが、荒唐無稽な話です。人工地震の実験を知らないから言える妄言でしょう。2ちゃんねるを信じてデマを振りまくのは、選別眼の無さのあらわれに過ぎません(←もちろん、某サイトを想定してます、ここ重要)。

 人工地震の実験では、ダイナマイトを使って爆発させ、振動を起こします。その振動が広い範囲にわたってどう伝わるかを動じた点計測します。実験の目的は、地面の中がどうなっているかを知ることにあります。

 この実験によって本物の地震が起きて被害が出るのでは、といった、あらぬ誤解を受けることもあるようですが、実験が原因で本物の地震が起きたことはありません。本物の地震にくらべると、爆発で起きる振動というのは、とってもしょぼいのです。でも、測定器の感度がいいから、振動を拾うことができるようです。

 爆破実験ですから、都会の真ん中ではできません。人が来ない辺鄙な田舎が選ばれることになります。みんなで一斉に測定しますから、研究者はチームを組んで連絡を取り合い、山の中に散らばって行ったりします。風光明媚なところが測定場所になると、ほとんどハイキング気分です(爆)。

 この手の実験をする人は、フィールドワーク、つまり野山に行って現地を見るのが大好きです。ですから、測定する人が足りなくなることはないそうです。ところが、データを持ち寄ってデスクワークをすることになると、みんな敬遠してあんまりやりたがらなかったりするそうです。まあ、論文にならないと成果が出ないので、しぶしぶ、誰かが引き受けることにはなりますが。

 今のところ、地球人類は、人工的に地震を起こさせる技術を手にしていません。これはむしろ、日本にとって残念なことです。
 日本列島は、プレート境界の上やすぐそばにあります。100年単位で見た場合、プレートの歪みはいつかかならずエネルギーを解放します。溜まったエネルギーが一度に解放されると、今回のような大きな被害になります。もし、人工地震を起こさせることができれば、たとえば10年に一度といった頻度で小さめの地震を起こすことで、プレートの歪みを定期的に解消し、大きなエネルギーが溜まらないようにできるはずです。「震度6とか7の地震+大津波1回」よりも、「震度5くらい+小さな津波」が10回に分けて来てくれた方が、被害はずっと少なくなるはずです。
 残念ながらそんな便利な技術はありませんし、自然にまかせるしかなく、自然のやることは人間の想定を上回るのが常でもありまして、大変なことになってしまいました。遠い未来であっても、地震をコントロールできる日が来ることを望みたいと思います。プレートやマントルの動きを止めるよりは、まだ実現可能性のある技術だと思いますので。

 陰謀論がばかげているのは、地球科学の専門家の間でも存在しない技術を前提にしていることです。また、仮にそんな技術があったとしても、やった結果大被害をもたらしたら、「以後地震の研究はまかりならん」ということになって、研究費はストップ、科学者は飯の食い上げです。
 原発も被害を拡大してますが、あっちは、一応は普段から電気を供給して役に立っていますし、その結果得られる収益がありますから、御用学者を抱えることも可能です。しかし地球科学は違います。そもそも経常的な収入がありません。普段から大して役立ってないのに被害だけ発生させたりしたら、干されるどころじゃすみません。科学者だって給料は欲しいですから、そんなやばいことに手出ししないのはわかりきった話です。

 もっとSF的発想をして、地震兵器の実験だだだっ!ということにしようとしても、やっぱり無理があります。普通、自国民を犠牲にして兵器のテストはしません。核兵器の開発だって、自国民の住む街の上で核実験をしたケースは、世界中どこを探してもなかったわけで。地震計を丁寧に設置すれば結果を出せるのに、現実の被害を出すなどばかげていますね。

 まあ、地震が人工のものだといった主張をするのは自由です。言論と表現は自由ですし、自らバカを晒すのも権利(愚行権かな)の一種ですので。

 なお、話が人工地震+陰謀論までぶっ飛べば、それに同調するのはもともとアレな人で、普通の人はまずひっかかりません。しかし、「原発がどんなものか知ってほしい」(著者とされる人物の没後に作られた怪文書)は、それなりに本当っぽく見えるからひっかかる人が出てきそうです。そんなわけで、荒唐無稽な話ほど、笑えるだけで実害は無かったりします。

変な削除依頼

|2011/3/24(木曜日)-02:51| カテゴリー: 雑記
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 昨日のことなんですが。
 私のところで、Reeさんから戴いた、グレンダイザーフィク「絆」を公開してるわけですよ。
 そうしたら、ご丁寧にそのURLをメールに書いて、削除依頼が私のところに来ました(つまりメールアドレスが私宛)。ところが、メールの本文に書かれていた宛先は「Ree様」。

 吹きました。
 言うまでもないことですが、Reeさんと私は別人です。私のサイトの内容をどうするかは私が決めることです。

 権利者以外からの削除依頼なんか放置で何の問題もないんですが、一体何がしたいのやら。権利も無いのに他人に削除依頼ができると思ってる間抜けだから、相手間違えるってことなんでしょうかねぇ……。

WordPressでRSSフィードを止める方法。
テーマのfunction.phpに次のコードを追加。情報源はここ


/**
* Disable Our Feed Urls
*/
function disable_our_feeds() {
wp_die( __('<strong>Error:</strong> No RSS Feed Available, Please visit our <a href="'. get_bloginfo('url') .'" class="broken_link" >homepage</a>.') );
}

add_action('do_feed', 'disable_our_feeds', 1);
add_action('do_feed_rdf', 'disable_our_feeds', 1);
add_action('do_feed_rss', 'disable_our_feeds', 1);
add_action('do_feed_rss2', 'disable_our_feeds', 1);
add_action('do_feed_atom', 'disable_our_feeds', 1);

remove_action('wp_head', 'rsd_link');
remove_action('wp_head', 'feed_links_extra', 3);


 せっかくなので、早速試してみたところ、見事にRSSフィードが止まりました。右側のRSSへのリンクをクリックしても見えなくなりました。

 あと、参考になりそうなサイトとしては 検索避け覚書に情報がまとまっています。