タイトルの通りの代物。Reeさんにはメールを送ったんですけどね。Reeさんとこでメカ萌え南部君として登場したので、原案がどういう代物だったか出しておきます。多少変更加えてます。

 内容は……ちょっとあんまりなので折り畳んでおきます。普段は恋愛要素皆無な話しか書かない私が書けそうな「やおい」ってどんな展開だろうと考えたら、出た結論がこれだった。

続きを読む……

何となく区切り

|2010/1/2(土曜日)-23:36| カテゴリー: グレンダイザー, 創作
| 8 個のコメント

 マイミクになってる故・英氏の誕生日が今日だっていうメールがmixiから届いた。あのとき、豪ちゃんが英氏の姿を描いてくれたから、英氏は豪ちゃんワールドのキャラになって、今頃は向こうの世界で光子力研究所あたりに居るのだと信じてる。でも、こっちではもう会えないんだよな。誕生日おめでとうって言って、ついでに大台に乗ったよなってからかってやろうと思ったんだけど、それも、もう届かないからちょっと泣けた。

 そういえば、グレンエピソード0のフィクを書き始めたのって、英氏との熱い議論がきっかけだった。公式設定を踏み外さずに、あの世界を作るにはどうでなきゃいけないか、ってことを語り合った。少し先に進めたから、公開しておく。前に出したのは1章だけだったけど、今回は1章から3章まで。あれからあんまり進んでない。派生フィクを書いたりもしてるんだけどね。せめて全部書き終わるまで、待ってて欲しかったよ。

 湿っぽくなっても、あんまり楽しくないし、それよりは、こっちのメンバーでグレンを語り合うきっかけを作って楽しく作品の話をするほうがいいよね。あれからいろいろ友達もできて、こっちはこっちで楽しんでるから、そっちは研究所から見ててくれ。

 エピソード0(未完、1章から3章まで)のファイルはここ。ブラウザで見えない場合は、右クリックダウンロードとか、control+クリックダウンロードして、Adobe Readerとかで見てください。

※追記:ヤフオクのメール見てたら、マジンガーシリーズのデスクトップアクセサリーが出てたよ。入手するとき、英氏に助けてもらったんだっけ。何か昨日からやけに思い出すよなぁ、英氏のこと……。

 クリスマスフィクで、Reeさんのところと私のところで、「筋肉痛で動けない南部博士」ネタが出たわけだけど、それがどこからきたかというと……Reeさんのところのチャットで遭遇した私とReeさんの「馬鹿話」が発端だったという……。で、それを元にReeさんはフィクを書き、私もちょっと遅れて以前から考えていたフィクを突っ込んだんですよ。チャットのログをReeさんにもらったので、貼ってみますね。どの部分がどうフィクに化けたか見るのも一興かもしれません。

続きを読む……

 Reeさんのネタ話へのお返しです。

続きを読む……

 Reeさんのところで、クリスマスイブの2日前くらいに「クリスマスフィクの準備……」って話が出たので、それじゃあ私も、と急遽書き始めたんだけどクリスマスに間に合わなかったクリスマスフィクというなんだかトホホ感が漂う代物ができたので公開。
 今回はグレンダイザーじゃなくて、ガッチャマンの南部博士本です。直リンクは「COUNTDOWN」、pdfファイルでの公開です。ブラウザで見えない場合は、右クリック(Windows)あるいはcontrol+クリック(Mac)してダウンロードし、Adobe Readerで開いてみてください。
 忍者隊結成のはるか前の話で、Gスーツ開発話にクリスマスを絡めたものなので、ケンやジョーの活躍を期待している人はスルーしてください。

#Reeさんのところで箱詰めして持ち帰った南部君は、ウチでは超多忙でした^^;)。

 作者が愚痴るのもどうかと思うんですが、今回は書き終わって疲れましたぁ〜〜。急がないと年明けになって公開が1年先になりそうなので……。どういう舞台にするかに始まり、本編に登場するガジェットとそんなに離れていない物が出てくるようなフロアマップを書いて、キャラの動きとか状況メモを作って、トラップに何を持ってくるか考えて、物の配置を決めて、描写した分をどこでどう使わせるかつじつま合わせをして……何かアドベンチャーゲームのシナリオ書いてるっぽかったです。
 忍者隊の戦闘アクションがものすごいので、素人ではあそこまでの動きはしちゃいけない(そうでないと忍者隊が必要無くなってフィクとしても成り立たない)から、大部隊を相手の銃撃戦はダメ(静止した的を撃つのはOK)、そんなに敏捷じゃない相手を躱すとか逃げるとかはOK(但しジャンプ移動はせいぜい1階分つまり床から天井に飛びついてよじ登るのと、普通の建物の床から天井までの範囲でのアクションに限定、それ以上は梯子かロープを使用)。このへんは、アクションアドベンチャーの主人公が可能な動きを考えるのと似た感じ。博士が主人公だから原則力押しはダメで知識と技術でピンチを切り抜ける展開にしないといけないとか、制約がいろいろ。できれば本編に繋ぎたいので、なぜ若者集めて忍者隊にすることを考えたかとか、マントルプランを主な仕事にしたのはなぜかとか、デーモン博士と何で後で揉める羽目になったのかとか、その辺の因縁話を入れて……。書いてる側がパズルを解いてる感が。
 この骨格にもう1つ別のタイムラインで進む事件を入れて、女性キャラを入れて、恋愛シーンまで突っ込むと、それなりの描写が必要になって、普通の長さの小説として成立させられそうなネタだと思うんですが、その余裕が無くて、ほとんどネタと構造だけで書いた感が。

 関連フィクリスト(マジンガー以外)のページはこちら。pdfでの公開です。感想などいただけると嬉しく思います。

 新年フィクは今のところno ideaなんですが、南部君バレンタインフィクは、またまた別の災難に遭いそうなアイデアだけあったりして、まあ、私が書くと主人公が悲惨な目に遭うというパターンが確立しつつあります。酷い作者だ(大汗)。

【追記】
 何かあちこち説明不足だったり、台詞の言葉消し忘れて矛盾が出てたり散々です……(大汗)。焦るといいことがないなぁ。
 一応最新版はver.1.2になりました。説明が足りなかったのでエピローグに台詞追加。

 Reeさんのところで「ほんとはね、宇門パパと南部くんのバトルを書いてたわけ。宇門パパなんて南部くんに「イン○テン○」と叫んでいた。がしかし、余りに品がなかったので 止めました(笑) 真面目なバトルは 裕川氏にお願いしましょう。」というコメントが。何となくお題出された感があったので、Reeさんの最終回のパラレルで、この伏せ字の台詞有りで、真面目な展開というのをやってみようかと……。ということで、最終回までの流れはReeさんの方で見ていただいて、最終回の途中から分岐するという、まあ、ノベルゲームみたいなイメージで読んでいただければと。こういう状況なので、最初はReeさんの書かれた部分を丸ごと戴いて続けてみます。

続きを読む……

 Reeさんが書いているフィク(たくさんあるので、最終回へのリンク)の応援企画として作った、グレンダイザー&ガッチャマンコラボフィクです。私の普段の作風からはちょいと外れてます。また、純粋なグレンファンと純粋なガッチャマンファンの両方から快く思われないかもしれません(汗)。コラボにご理解のある方のみご覧下さい。しかし、初代の方と同期させたから、Reeさんのところの宇宙パルスネタとは時期が合わない……まあ、ガッチャマンは現実世界の通りに時間が進んでいる世界じゃないから、その辺は気にしないってことで。

続きを読む……

「博士語」を越えて

|2009/11/27(金曜日)-03:24| カテゴリー: 創作
| 2 個のコメント

 ファンフィクを書きつつ、上原氏のシナリオも読みつつ、ふと思い立ってこんな本を読んでる。
book1.jpg

book2.jpg
 アニメや漫画に登場する「博士」の「……じゃ」「……してくれたまえ」のような「役割語」のルーツや機能についての考察。現実にこの話し方をする学者は居ないので、これは「ヴァーチャル日本語」である。
 これを話すことになるキャラクターはステレオタイプとして理解される、あくまでも「脇役」で、物語の中では「助言者」「影」「トリックスター」の役割を振られる。このステレオタイプからはずれた脇役を出すときは、しっかり描写しないといけない……らしい。
 ガッチャマンの1話を見直してみたら、南部博士の登場シーンを見ると、ステレオタイプではあるがケレン味のある登場のしかたをしている。いきなり出てきて見得を切ってるというか。一方、グレンダイザーの1話の宇門博士は、まあオーソドックスな「助言者」演出の範囲に止まっているように見える。
 うまく言えないのだけど、私が見ていて「博士」に萌えを感じる瞬間とは、ステレオタイプから外れたシーンを見た時なのかなぁ。割り当てられた脇役の範囲を超えてキャラが立ち上がってくることを感じた時に、もう少し突っ込んだ背景やらあれこれを考えたい、と思ってしまうみたい。
 きっちり描写するつもりなら、無理にステレオタイプな描写はしなくていいというか、むしろしない方がいいんだろうな。ファンフィクだと、脇役を主役に持ってきたストーリー展開なんて普通にやってるわけだし。逆に、元々「役割語」ですり込まれた強烈なイメージをぶち破るだけの描写をしないと、脇キャラの博士を主役に持ってくるのは難しいのかな、とも思ったり。
 ってことで、ジョーゼフ・キャンベルの神話論とヴォーグラーのシナリオ製作の本を読み込んでおかないとなぁ。セオリー通りにやるとしても、逸脱するとしても、まずは型を知ってからだし。