本編はこんな感じです。

|2018/1/16(火曜日)-21:50| カテゴリー: グレンダイザー
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ツイッターで見かけたので、フォローさせていただくと共に、情報提供を。

https://twitter.com/macamica/status/952908252215328768

 第4話「赤き血潮は紅に燃ゆ」の後半部分ですね。円盤獣をおびき出すためTFOで飛び出した甲児が、南の島に不時着して、甲児は怪我をしてしまいます。追いかけて救助に行った大介が、魚をとってたき火をして焼き、一緒に食べながら会話するシーンです。

甲児「不思議な人だ、あんたって人は。だって宇宙人のくせに魚や貝の食べ方まで知っている」
大介「砂に手をもぐらせてみろ」
(甲児、手を砂に入れる。手のアップのあと)
大介「熱いくらいだろう。太陽のぬくもりで」
甲児「うん」(うなづく)
大介「フリード星の砂浜もおんなじだった」
甲児「じゃあ、海には魚も」
大介「うん」
大介「夕陽だって全くおんなじだ」
甲児「フリード星ではあれを何と呼ぶの?」
大介「南十字星」
甲児「やっぱり」
大介「やっぱり」
(笑い合う二人)

 二人の位置ですが、たき火を囲んで向かい合っているので、砂の中で手をつなぐシーンはありません……残念ながら。

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 小泉謙三作画監督の回の大介と甲児。

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 一体なんの少女漫画かデートシーンかと語り継がれている「南十字星」のシーンはこちらになります。

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 この後、笑っていると、突然ミニフォーと円盤獣が攻めてきて、戦闘になります。怪我をしている甲児を岩陰に残してグレンダイザーに戻る大介。戦闘シーンはデュークの身体能力の高さがわかるシーンです。その後、円盤獣ゴルゴルと戦うのですが、グレンダイザーが咥えられ叩きつけられたデュークもピンチ。そのとき、甲児がスペイザーの上に駆け上がって、

甲児「待て待て、俺を轢きつぶすとこの爆弾が島もろとも爆発するぞ!」
ブラッキー「止まれ、止まれ」
大介「甲児君、危ない、逃げろっ!」
甲児「(南十字星を指差して)あの星が逃げるなって言ったんだい!」
大介「南十字星……」

と続きますので、ある意味手をつなぐよりも二人の繋がりが感じられる展開になっています。

 甲児は爆弾を円盤獣の口に投げ込み、グレンダイザーは戦いますが、分離した首にかみつかれてまたも苦戦。そのとき、TFOでやってきた甲児がミサイルで首を攻撃し、ピンチを救います。円盤獣撃破後、南の島の海岸で握手する二人。

甲児「ありがとう……返すよ」(出撃時にこっそり大介につけられた発振器を、握手を離す時に渡す)

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 握手のあと見つめ合う二人。もう言葉なんか要らない、という世界が展開してますね。

 別のツイート
https://twitter.com/macamica/status/953212600212275201は、本編もかなり後半の、72話「はるかなる故郷の星」です。超絶美しいと評判の、荒木伸吾作画監督の回です。

 ベガ大王の娘のルビーナ王女が、クインパンサーに乗って地球へ向かいます。デュークも出撃し、キャノピー越しに見つめ合い、お互いに相手が誰であるか知ります。ルビーナは、戦いに来たのではないのでついてくるように言って、デュークを誘い出します。高原に着陸して話をしていると、ズリルの円盤が攻撃してきます。罠だったのかと言うデュークに、違います、と否定するルビーナ。甲児がダブルスペイザーで援護に来て一旦研究所に引き上げます。敵と何を話していたのか問い詰められているところに、ルビーナから研究所に通信が入って「もう一度あの高原に来て下さい」。シーンが変わって、夜になり、宇門博士の家で、デュークが出かけようとします。そのシーンはこれです。

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甲児「おい、行くのか?」
大介「ああ」
甲児「所長は行くなと言ったはずだぜ」
大介「俺は、ルビーナを信じてやりたい」
甲児「何があったんだい、二人の間に」
大介「もしも、ベガ星との間に戦争が起きなかったら、ルビーナと俺は……」

会話している間に起き上がった甲児は上半身裸ですが、大介はこのシーンが始まった時には既に服を着ています。

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二人が上半身裸のシーンは、50話の「暗殺!!兜甲児を消せ」に出てきます。夜に、並んで寝ている部屋に暗殺者が来るシーンです。しかし、寝ていると見せかけてベッドの中は空で、頭の部分はカツラが置かれているだけでした。暗殺者が来ることを予想して天井に張り付いて待ち構えていた大介と甲児が反撃に出るシーン。

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 この回は、二人とも上半身裸で直前まで並んで寝ていたことをイメージさせるものですが、実際に並んで寝ているシーンは登場しません。

ですので、イラストの、上半身裸の大介と甲児が二人で並んで寝ている、というイメージは、50話と72話が混じったものかなと思われます。



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