掲示板の甲羅さんの指摘で確認した、宇門博士のそっくりさんが登場している件。
まず、こちらがUFOロボ・グレンダイザーの宇門博士。46話の1シーンより。


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 そしてこちらが、六神合体ゴッドマーズの18話、南極基地でワープカタパルトを開発している責任者の博士だか所長らしき人物。

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 頬のたるみ具合といい、ややボリュームを増した髭といい、どう見ても10年ほど老けた宇門博士です。本当に(ry。
 ってかおまいら似過ぎ。
 ところで、ゴッドマーズのこの御方、名前は何て言うのだろう?ゴッドマーズに詳しい人、誰か教えてください。

【追記】宇門博士の方が弟で、ゴッドマーズの博士の方が兄です、でも違和感Neeeee!

イタリアのショップから連絡

|2007/6/28(木曜日)-22:34| カテゴリー: グレンダイザー
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 イタリアのショップから、ATLAS UFO ROBOTのコミックスがまとまって入荷したと連絡があった。持ってないのが結構あったのでまとめて注文。良心的なショップで、まとめ買いすると安くしてくれる。

 ところで、e-bay.itの商品リストで、ショップのものとオークションのものと両方同時に表示するオプションはどこに行ったのだろう?ちょっと前までは左側のチェックボックスで全表示が指定できたのだけれど。

アラビア語版DVD

|2007/6/25(月曜日)-22:34| カテゴリー: グレンダイザー
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 グレンアラビア語版DVDの7枚組74話収録のものが届いた。画質は良くない(YouTubeよりマシ程度)が、音声はそこそこはっきりしている。ただ、チャプターメニューが無いため、酒飲むシーンがどうなってるかとか、チェックするのが大変そう^^;)。

アラビア語版蒐集開始

|2007/6/16(土曜日)-22:33| カテゴリー: グレンダイザー
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 心当たりのサイトやらebayやらを回って、グレンダイザーアラビア語版の蒐集を開始。編集によってカットシーン等が違う可能性があるので、手に入るだけ集めて比較してみる必要がある。

イタリア語版DVD3&4

|2007/6/8(金曜日)-22:32| カテゴリー: グレンダイザー
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 ebay.itを覗いてみたら、イタリア語正規版DVDのN3&N4の販売が始まっていた。とはいえショップ情報によると、発売は6月27日の予定とか。でも、d-worldの常として、また遅れるかもしれないなぁ。この間N1&N2を買ったショップで即買い入れたけど。

 各国の情報が増え始めて収拾がつかなくなってきたので、本やグッズの紹介ページの構成を変えて、国別に分類してみた。フランス語の書籍を追加してみた。それでも、まだ紹介していないものがたくさんある。スキャナが追いつかないんだよなぁ。業務用のA3買わないと動きがとれないし、そんなことする金があったら蒐集に使いたいし、ホントにどうしたもんかと。
 先日、値段つり上げを仕掛けられて落札したアラビア語版コミックスが届く。今度はサイズも小さくてちゃちな感じだが、やっぱりイタリアかフランスのマンガを左右反転させたものだった。デジタル化は明日以降にしよう。今日はウェブ編集だけで疲れたし。

さらにノートを追加(笑)

|2007/5/27(日曜日)-22:29| カテゴリー: マジンガー系
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 さらに研究所バージョンのノートを追加。ちょっと考えてそれっぽい標語を入れてみた。掲示板にも書いたけど。
光子力研究所は、
 ”Explore the Future of Mankind.”
としてみた。光子力を人類の未来のために使え、というミッションを持っている研究施設なのでこれでいいかな。
 科学要塞研究所は、
 ”DEFENCE is our business.”
対ミケーネ防衛戦を目的として設立された施設だし。「平和を守る……」系の標語がいいかと思ったのだが、兜所長のリアルな指揮官ぶりと所員達の働きを見ると、もう完全に業務としてやってるなあそこは、ということで、何だか突き放した表現にしてみた。
 宇宙科学研究所は、所長の宇門博士が宇宙人実在説を唱えている。地球外生命探査(オズマ)計画で有名なのはフランク・ドレイク博士で、著書が”Is anyone out there ?”というタイトルなので、それをもじったものにして、
 ”ANYONE should be out there.”
と入れてみた。リアルオズマ計画の方は、電波望遠鏡を使って宇宙の彼方に信号を送ったりとかしてるわけで、まあこんなもんかな、と。

 あと、ゆどうふさんが試作した早乙女研究所バージョン、両面印刷用を作ってリストに追加してみました。

 イタリア語第二音声(新録)でグレンダイザー視聴中。武器名がほぼ日本語(というかそもそも日本語版がほとんど英語名称)のものを聞いているが、イタリア人、発音しづらそう。英語版グレンダイザーの武器名連呼と同じ内容になるはずが、強勢やら発音やらが(当然のことながら)イタリア語訛りになってて面白い。日本語版はカタカナ表記の日本語化した英単語で叫んでいるわけで。

訂正と追加

|2007/5/25(金曜日)-22:29| カテゴリー: グレンダイザー
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 イタリア語正規版のDVDの紹介で、イタリア語の第二音声がTV版のものだと勘違いしてそのように書いたが、私の早合点で、第二音声も新録のイタリア語だが登場人物の名前が全て日本版に合わせてあるものでした。英さんのご指摘で気付きました。英さん、ありがとうございました。
 イタリア語版のTV放映バージョンは、全てファンが「勝手に」編集して作った物しかないということです。つまり、正規版が出たにもかかわらず、TV放映バージョンを見ようと思うと違法に製作されたものを買うしかないという状況。何かが根本的に間違ってる気がするぞ>イタリア。

 研究所仕様のルーズリーフ製作プロジェクトだが、掲示板の方にゆどうふさんが早乙女研究所バージョンを作って投稿してくださった。標語というか研究所のモットーというかが、”For evolution of MANKIND”となっていて、なるほどあの世界観にぴったりだと納得した。触発されて私も宇宙科学研究所版を編集し、ロゴを入れてみた。
 ジェネレータで作ったpdfファイルをAcrobatで読み込んで表裏別のpdfファイルで保存する。次に、1ページずつIllustratorで開いて、入れたいロゴを配置し保存、再度Acrobatで1つのファイルにまとめる、という手順でやって、うまくいった(Acrobatだけで画像を貼り込もうとすると表示されなくなったりして、うまくいかなかった)。
 宇宙科学研究所にぴったりの標語を思いつかなかったので、一般相対論の重力場の方程式をそのまま入れてみた。これで宇宙の構造を全部記述しよう、って話なので、まあ合ってるかなぁと。