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KAZONGA

グレンダイザーのポルノ。

 

中身に関しては,

イタリアのグレンダイザーのポルノがいろいろとおかしい(その1)

イタリアのグレンダイザーのポルノがいろいろとおかしい(その2)

イタリアのグレンダイザーのポルノがいろいろとおかしい(その3)

で画像を紹介。ただしこのときはまだ中身のイタリア語をきちんと読んでいなかった。どうにか解読した後,あんまりにあんまりな内容だったので翻訳本を作ってしまった。

 

この本では,グレンダイザーはgoldrakeではなく,KAZONGAと呼ばれている。どういう語源かは調べたけどわからなかった。デューク・フリードはactarusではなくOngaという名前で登場する。ひかるはVenusia(イタリア放映時の名前)ではなくVenereaだが,これは「性病の」という意味なので,この時点で本編の内容はお察しといったところ。甲児君の存在はほぼ無視されており,宇宙科学研究所は影も形もなく,ロボットは湖の中にぽつんと置かれている。

とりあえず宇宙人が攻めてきて,地球人の円盤が迎撃するのだけど,搭乗するのは甲児君とは似ても似つかないオリキャラで,出撃命令が来た時,基地内のどっかで男同士でヤッてる真っ最中。ヒーローやヒロインのあれこれを期待した人が真っ先に目にするのは,どうでもいいオリキャラのセックスシーンということになる。

円盤で出撃はするのだが,案の定あっさり撃墜されてグレンダイザー,じゃなかったKAZONGAの出番。オートバイで湖に向かって走るOnga。放映初期の何話かを思い出させるシーンが描かれる。ところが,湖に飛び込んで変身する直前に素っ裸のフルチンに。で,ロボットの頭の後ろから乗り込んで,スペイザー抜きのロボットだけで発進するのだけど,最大の見所は,ロボットにちんちんがついているところ。ポルノってそっちかよ!

ロボット同士の戦闘になって,Ongaは敵ロボットに乗り込んでいって問い詰める。パイロットの返事「我々の星では男らしい男が全滅した」。つまり男を求めて侵略してきたということが判明。敵ロボはちんちんミサイルで撃破。

戦いから戻ったOnga,Venereaさんに迎えられ,そのままベッドイン。そうそうポルノって言ったら想像するのは普通はこっちだよね。やっと期待していたシーンが出て来るのは本の真ん中あたり。そんなことをしている間に宇宙人は本格的に宣戦布告してくる。侵略の理由は,男が欲しいから。軍司令部の偉いさんたちが慌てて,だったら地球の男を貸してやると提案するも,全部手に入れたい,と聞く耳を持たない。一方その頃Ongaは淋病をうつされて病院行き。

次の侵略は女性型ロボット。オナラで攻撃してくる。Zongaがちんちんで尻の穴を塞いだら爆発。

激怒した敵側の王がさらにロボットを送り込んでくる。Ongaは機転をきかせて基地に誘拐された……と見せかけ王を捕虜にする。地球人の勝利に終わったので歓声で見送られながらZongaは飛び去る……はずが,サハラ砂漠に残っていた女性型ロボットと出会ってちんちん突っ込んでロボット同士ドッキングしたシーンで終了。

ツボにはまったのが,ロボットがフルチンで戦ってる下で水着を着た人間が逃げ惑ってるというシーンで,やっぱり,ポルノってそっちかよ!(普通逆だろ)としか……。

いや確かにポルのはポルノ,18禁は18禁に違いないけど,期待が完全に斜め上に裏切られる内容だった。