d/world正規版グレンダイザーの第30話。
「この傷が胸にまで広がったら僕は死ぬでしょう」の台詞の後の音楽が、「もえる愛の星」のメロオケで、雰囲気が出ないのなんのって。そのシーン、ほんわかして終わっちゃいかんだろーっ!やっぱりそこは、元の日本語版の通り、短調でもの悲しい「大介のバラード」でないと……。イタリア人には歌詞がわからないとしても、「大介のバラード」のメロオケはあった筈だし、そっちを使えってば。